家の事で、一番気になっていた菊の育ちは、肥料なしの状態で、痩せて育っていました、
脇から出た花芽を、一つの蕾に養分がゆくよう摘んで、
細身の福助つくりの出来上がり"、
道北の母の地域は霜が降り、紅葉も進み、ダリアもその他の花も赤く萎れていたのに,
こちらはまだ暖かく、霜が降りた気配はない、
やはり旅の途中、札幌に住む息子の畑を綺麗にしたけれど、まだ早かったかしら?、
仕事から帰った嫁が、゛あらー!トマトもったいない!、”と立腹ぎみ、、なのがわかる、、。
生きていてくれればいいよ、虫に食われたくらい、なんのその!
このサボテンは、考えています、早く花を咲かせ子供を作らないと、
ほかられぱなしで,この身が危ないと、、