勝手に名前をつけた、天の川そうめん、娘が帰ってきてチラリと見て、”やっぱりね”と言う、
毎年たなばたさまの時の夕飯は、そうめんの上に、千切りにした、
いろいろの野菜を流して、星を2つ作って、私が楽しんでいたのでした、
子供の評判はイマイチで、喜ばれた思い出がないということは、
やはり私がよろこんでいたのでしょう、
家の中で一番大きな器を探し盛りつけたのですが、
一枚の写真を取るのがやっとで、孫の箸が入ると天の川も大氾濫です。
ベランダで、良い朝顔が咲きました、
”触ってはダメだよ”と孫が大声をあげている、
きっと学校で注意されているのでしょう、