りすの忘れ物を、畑で見つけました、
又はネズミかもしれないのですが、、、
去年、一年生の教科書に、栗を集めて、
それを忘れてしまったおかげで、子孫が助かる、
という、あまんきみ子作のお話を孫が勉強しました、
それを、音読の宿題で毎日大声で読んでいました、
”この栗の木は、ひい、ひい、ひい、ひい、ひい、(確か5回)
おじいさんが埋めたことを忘れてしまった大木です”
声の調子も思い出します、字が読めるようになり、
拾い読みのようで拙かったけれど、とに角宿題クリアーの毎日でした、
芽が出た本物の栗を、見せてあげたいですね、
これから40個ほど出てきた栗を、大事に育てて大きくし、
家の周りに植えることにしました、
いつか、”ひい、ひい、ひいおばあさん”になるように、、。
レタスの赤ちゃん
生ると、形の良い”ツボサンゴ”
思い出のトマトたち、