和歌山より注文していた梅がとどく、ダンボールを開けた瞬間贅沢な香りが匂い立つ、どんな香水よりもいい香り、今年は、この香りを届けたくて子にも送りました、いつも思い出すのは、今40歳を過ぎた息子が中学生の時、朝練夕練と、クラブ活動真っ盛りの時、二本の大きい水筒を持つのですがその中の一本は、甘めの梅ジュース、仲間にも知られない様にして、スリルがあったでしょう、中学校3年の時、全中選抜大会全国二位になったのでした,それはそれは厳しい指導でした、梅を見るたび思い出す、
これだけ梅干し、
そのほかは、へた^ ^小さい黒い所^ ^を爪楊枝で取り、梅の実をフォークで数カ所刺し傷をつけてから冷凍一日ほどして、皮を柔らかくします、それらを梅酒やら梅シロップにします、