伯母は彫り物が好きで、８０歳を過ぎても町の公民館へいって、
木彫りに励んでいる。私の家には、私も夫も、木工品が好きなせいで、
彼女の作品が、たくさん飾ってある、
陶器と間違われるウサギ
６０才ころの作品
この形は便利
最近の作、木のこぶを使っている。
子供の玩具に凝っていた時期があり、、幼児がひもでひっぱると、
ついてきておもしろがる。
今日一番に記録しておきたいのは朝６時頃の朝焼けのことです。
燃え盛る火のようでした、車の中からみつめました、
最近少しずつ裂き織りをしてみる。座布団カバーか、コートの襟にしようか
迷い中。カッタン、コットン一段ずつ織ってゆくとき、いろいろのことを考えます。
思いもかけない、よい考えも浮かびます。
甘酒のつくり方で検索して、くされもと”を作ることにした、
その言い方にはびっくりしたけれど、
袋の中にはご飯を一握り入れて、
瓶の消毒と、いちどわかした水を用意
生米３合、水３合、それとご飯(おにぎり１個位）、フキンに入れて、
数日うるかす。たのしみ！！
くされもとを作っているとき、近所の方が、うさぎにどうぞといって、
人参の葉をたくさんくださる。にわとりにもやろう、
寒さが来たので土物を急いでほりあげるときです、
私も堆肥を畑にばら撒かなければ、
おとうさん”それが終わったらタイヤ交換してくださいね’
木の葉が落ちると地上では、よく陽があたる。
今まで日当たりが悪かった植物たちも暖かくて、きもちよさそう””
いま、外に植わっているのは、はなきゃべつだけ、
毎晩このはではでの、毛布をかぶせている。
つる首ヒョウタンを腐らせるために水につけているのだが、
今日は凍って昼間も解けない
今日１日、仕事をやめることばかり考えていた。
仕出しの補助の仕事はそれなりにやりがいはあるのだけれど、、、
やはり、もっと自分が楽しめる好きな仕事がしたい、
私は以前から洋裁の仕事がしてみたかった、
仕事とするからには何から手をつけるべきか、もんもんとしていて、
暗い気持ちの１日だった。娘婿や遠くで仕事を始めた娘には、
偉そうにカッコよく励ましたりして、、立場が変わり、こんなにクヨクヨする
気分になるとは、自分でも驚く。
