どこの病院でも結構そんなんだけど…
小児科の看護婦さん、いいひと(優しい)が多い様に思う。
ここ市民病院にも、看護婦さんの鏡の様な看護婦さんがいらっしゃられ、やっぱり違うんだな~。
検温の時間とか、食事の時間とか、点滴の時間とか、沐浴の時間とか…息子の顔色見てれば一目瞭然
何かこう子供の不安とか、気を紛らわせてくれたり、笑わせてくれたりとか、実に温かく接して下さる。
そんでもって子供の心をぐっと引き寄せるのが実に巧みな看護婦さん
もしかしたら実のお父さん(若社長)よりも、実の子供扱うの上手かったりして…
つくづく素晴らしい、だけど大変なお仕事だなぁと感心しちゃいます
ま、子供から見れば白衣の天使ってやつですね
お父さんなんか、ナース・看護婦って響きに違う意味で反応しちゃうんだがなぁ~
こりゃ~失敬!失敬!
煩悩、退散
南無阿弥陀仏の南無三だぁ~
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