若社長その方向には足を向けては寝られない大恩師のS先生からの電話でした・・・。
S先生:『ご無沙汰です!お前んとこっちゃ、町内でよく見かける網々のごみ置き場みたいなもの作れる?』
若社長:『先生!いつもどうも大変お世話になっております。ごみステーション扱ってますよ。』
S先生:『よーし!お前に任せる実は市の補助金制度を使う予定なんだが、そこらへん詳しい事も!全部お前に任せる』
先生に鶴の恩返しならぬごみで恩返しをするとは思ってもいなかったのですが、恩師に頼られるとは大変身に余る光栄
現状は“訳あって”ごみを直に置いてブルーシートで覆うという、なんともまぁお粗末な始末。
先生のどうにか雪が降る前にっという強い要望を受けて、いざ補助金制度を実際に調べてみると、事細かーい条件・取り決め事項に一度目の挫折
先生のやっぱり雪が降る前にっとの催促に、条件をクリアーする仕様を考えるも、今度は町内の予算とのずれに二度目の挫折
先生のできれば・・・年内にっとの再催促に、いくつかの仕様の異なる案と見積もりをつくって先生によし!これだ!!っと選んでもらうも、今度は実際に建てる位置で町内会・自治体・元村のじーちゃん連中もろもろにダメ出し・・・で、三度目の挫折
年内大丈夫かっと一時来年度持ち越しか??っと思われたものの・・・どうにかこうにか雪降りしきる中、完成にこぎつけました
屋根は積雪にも丈夫な折板で、通気性抜群のメッシュフェンスで正面側面を塞いであります。
正面は両開き観音開きの開き戸を設けてあります。
これで今日から少しは足を向けて寝てもいいですかね??だって北枕なんですもん
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