がまかつもズラリと残ってました。
がまカラーは今も健在で、ブレないところが素晴らしいですね!
そしてこんなカタログも出てきましたよ。
16年前のリョービです。
渓心竿や友水竿と言えばマニアックな方はお解かりのはずですね。
番外編でつり人社。マニアックですよね。
そして、残ってましたね~!マミヤの96年です。
流石に若いです!バリバリの40代でしょうね。
ヤマメを追い求めていた姿は今でも色褪せません。
私の中では細山さん全盛期の頃だったと思います。
超大物もいいですけど体力がかなり要りますので、
これからはあまり無理をせずに、いつまでもカリスマでいて欲しいですね。
にほんブログ村
やはり、あのキングやスチールヘッドを仕留めた記事が、私には衝撃的でした・・・
でも、ヤマメ釣りのカリスマ的存在までは知らなかった。
個人的には、ヤマメ釣りに戻って欲しいし、北海道のヤマメ釣りに合わせた短い竿も開発して欲しいですね。
何の餌を使うかで、その釣り人のスタイルがわかりますよね。せめてイクラ・・・には納得です。
方向性ですか・・・はっきりと言えませんが私も寂しいです。
残念ながら細山さんの開発する渓流用の短いヤマメ竿は今後あり得ないでしょうね~。
私の希望も道産子さんと同じですよ。
やはり儲からないからでしょうかね。?
本流もいいですが、小さい渓流での釣りも楽しいんですよね。
テスターより、各フィールドのお客様の話が開発に反映されればと思いました!
本流釣りのパイオニアとして、さらに未知の世界に挑戦する姿勢は流石とうなずけます。
その釣りに共感する釣り人が沢山おられます。今はそんな時代に突入したんですね。
でも一番大事な事は、自分の求める釣りは何か?という事なんでしょうねw