狙って捕ったのではありません。
出合い頭でした＾＾
こちらは狙い通りの尺上！
やっぱりここには着いていましたね＾＾
でも狙って捕るって、つくづく難しいな～って今更ながら思います…
まあ手にした時の嬉しさは倍増ですから難しいのも仕方ありませんね。
しかしながら今年も手強い相手です…あ～
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スーパーレインボー！
とまではいきませんが、
５０センチを超える魚体にふ～ふ～言いながらも、無事取り込みに成功。
しかも雄のメッチャマッチョ＾＾
そしてこちらもメッチャマッチョな本流アマゴ。
デカ重たいです＾＾
１年の中でも一番餌を捕食している時期。
まだまだ大きくなりそうです＾＾
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パーマーク。
ではありません＾＾
とても綺麗なシマドジョウでした。
最近では観賞用のイメージが強くなってきたような気がします。
今シーズンは本流で出会った生き物を少しずつ紹介してきましたが、
日頃見過ごされている生き物がたくさん居ます。
これが大自然の姿なんですね。
そして今シーズンもいくつかの本流イワナの顔が見れました。
こちらも雄。何故か雄が多かったですね。
いずれも三ツ口の鼻曲り＾＾
狙いの５０を超える大物には出会う事ができませんでしたが、
カッコイイ姿をカメラに収める事ができました。
スーパーイワナは来シーズンに期待しましょう＾＾
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予定よりも少し完成が遅れてしまいました・・・
これで順次お渡しできます^^
イワナブローチは今後も作る予定（冬頃？）ではありますが、
一旦終了とさせて頂きます。
イワナマニアの方々、また宜しくお願いします。
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河原の木陰。
ふと後ろを振り向くと、たわわに実ったニガイチゴ。
私はあまり苦さを感じませんよ。美味しくいただきました＾＾
そのニガイチゴが実る頃が本流アマゴのトップシーズン。
やはり顔をみせてくれた尺アマゴ＾＾
良いですね。
今回は、ローリング攻撃をかわした私に軍配が上がりました＾＾
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本流アマゴの魅力は、
掛かった時のやり取りもそうですが、
やはりその美しい姿ではないでしょうか。
苦労の末なので余計にしびれます＾＾
こちらはパーマークと朱点がガッツリタイプ。
いつまでも眺めていたい～。
そして対照的な銀毛タイプ。
本流ではこちらの方が一般的で、いかにもって感じですね。
ただどちらのタイプも黄色い胸鰭とオレンジの尾鰭は綺麗に映えています。
遡上魚との大きな違いですかね。
ごく稀に遡上魚のようなタイプが居ますが、
最近はめっきり少なくなりました。
おそらく天敵のターゲットとされている事が一番の原因だと思います。
なので厳密に言うと本流には３タイプ居ることになるのでしょうか。
いずれにしても思い通りにさせてはもらえない手強い相手には変わりありません。
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まだこんなポイントには着いてないでしょう。
と言いながら仕掛けを投入＾＾
吸い込まれるように良い感じで仕掛けが馴染んでいきます。
ポイントはガンガン瀬頭脇でした。
パーマークが浮かぶ尺アマゴ。
相変わらずの体高。
そして尾鰭のオレンジが印象的でした。
至福のひと時。
さすがに、元のガンガン瀬に返すのは可哀そうだったので、
少し流れの緩い所でリリースしました＾＾
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綺麗な水の指標生物にもなっているサワガニ。
サワガニと聞けば、川の上流域のイメージですよね。
本流で見つけたこのサワガニは３年以上の成熟した個体。
改めてホーム本流の水質の良さを実感出来ました＾＾
その同じ本流で尺アマゴ＾＾
早期でありながらパーマークが確認できるタイプ。
しかも体高も申し分無しです。
サワガニと本流アマゴが共存する素晴らしい環境。
目の前の環境は、つい当たり前と思いがちですが、
それは奇跡の環境なんだと思うようにしています。
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