渓流にはつきものの女郎蜘蛛。
危うく顔でぶち破るところでした^^
その魚体の美しさに癒されました^^
尺アマゴ。
そして雌の優しい表情が、さらに癒してくれます。
どうしてもパーマークに目がいってしまうんですね。
あまりにも綺麗なので仕方ありません^^
しばらくの間、眺めてしまったのも仕方ありません^^
次回はどんな長月アマゴに出逢えるでしょうか。
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渓流にはつきものの女郎蜘蛛。
危うく顔でぶち破るところでした^^
その魚体の美しさに癒されました^^
尺アマゴ。
そして雌の優しい表情が、さらに癒してくれます。
どうしてもパーマークに目がいってしまうんですね。
あまりにも綺麗なので仕方ありません^^
しばらくの間、眺めてしまったのも仕方ありません^^
次回はどんな長月アマゴに出逢えるでしょうか。
沢蟹の棲む渓流。
でもミニサイズがこんなにたくさん居るんです^^
画像の中だけでも11匹(杯?)居ました!
この時期、この渓流では背中の盛り上がる個体に出逢えます。
こちらも秋色の長月アマゴ。
そしてこちらも背っパリ。
どれも尺には届きませんでしたが、
長月アマゴと呼ぶにふさわしい素晴らしいアマゴ達でした。
残りわずか、思い出に残るような出逢いを求めます。
日に日に夜が長くなってきました・・・
今月は仕事も忙しく、サンデーアングラーの私にとっては時間との闘いです・・・
私と同じく、渓の流れをじっと見つめます。
手中に収まったのは念願の尺アマゴ。
雌でしたが、渓流育ちのぬるぬるとした感触に大満足。
綺麗でした。
ほんのり秋色の長月アマゴ。
いよいよ終盤となりました。
もう、ふた月ほど前にはなりますが・・・
夜中に少し降った雨のせいで、優に背丈以上にも伸びた草はびしょ濡れ・・・
仕方無く、雨も降ってないのにカッパを羽織りフードも被って、
明け方の、まだ薄暗い草むらを突破します。
しかもこの日は朝から蒸し暑いし・・・
本流への道のりは険しいですね。
苦労した甲斐がありました^^
太かったです。
そしてグンと盛り上がった背中。
険しい道のりの先には、素晴らしい出逢いが待っていました。
思い出の魚になりました^^
いつもこの様に、上手く行けば良いのですが・・・
弾けるように咲き誇るボタンヅル。
背中の盛り上がる9寸アマゴ。
そしてこちらも9寸アマゴ。
鼻が曲がり始めていました。
もうしばらくすると秋らしく染まり、
厳つさも増す事でしょう。
渓流は日に日に秋へと移り変わります。
本流では、毎年すっかりお馴染みとなった朝の光景・・・
今年の傾向は、300程の大集団が3組北へ向かいます・・・
確か昨年は100に満たない集団がいくつもありました。
そんな過酷な環境で生き抜く本流アマゴ。
力強い姿が印象的でした。
ここまで育つには、さぞや色々な危険があった事でしょう・・・
秋まではまだまだ時間があり、油断ができません。
この姿は、逞しさの証です。
晩夏の渓流沿いで、ひっそりと咲くハキダメギク。
綺麗なアマゴでした。
腹パーは無しでしたが、体高のある渓流育ちに見惚れるばかり。
先程よりもグッドサイズ。
本当に綺麗です。
渓魚の美しさに惹かれてまたまた渓流に入りました。
日中はまだまだ暑く、汗びっしょりで疲労も隠せませんが、
このアマゴの美しさは全てを忘れさせてくれます^^