大アマゴレプリカの進捗状況です。
色を付け、パーマークの出方を最後に確認しています。
そして鱗も一枚ずつ書き終わりました。
秋色に変わり始めたモデルの鱗は、さり気なくですが主張していましたので・・・
こちらもさり気なく主張してみました。
少し明るめのところに移動。
パーマークの出方を確認。
モデルはピンク系の婚姻色がとても印象的でしたが、ピンク一色ではなく・・・
難しかったです・・・
そして朱点に黒点にと、最後のチェックです。
この後はしばらく最終工程のコーティング作業に取り掛かります。
やっと色を付け終わったのに、何故かまだまだ安心できません。
安心するのは、完成するまで取っておきます。
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ということは、筆塗りだったんですか~凄いですね。確かに趣はありそうですね。
エアブラシ塗装も良い所もありますが、難点もありますよね。頑張って下さいね。
その前に、どーしても必要なエアーブラシ・コンプレッサーが無いので、只今検討中です。
パーマーク、鱗、朱点、黒点、婚姻色・・・のさりげないバランス・・・悩み事が絶えないはずですね。
道産子さんのトラウト作品、是非見せて下さいね^^楽しみにしてますよ!
良いですね^c^パーマークが薄くさりげなくて、大物の体色っぽくて素敵です。
角度を変えて見たら、又違った見え方するんでしょうね。
ブローチも良いのですが、置物タイプを最近作りたくなりました~
フィシュマニアさんの作品見てると又何か作りたくうずうずしてます^c^
全てが結果に出てしまいますので難しいですね。
今はコーティングしていますが、この作業も何回にも分けていますので、もうしばらくかかりそうです・・・
う~ん、鱗が凄くリアルで溜め息しか出ません!
下から浮かび上がるパーマークといい、早く全体が見てみたいです。