モミの葉にとまるカゲロウを見つけました。
8月も中盤になると、それまでの本流から渓に入る機会が増えます。
ここ最近の出来事ですが、
今回の魚は、そんな渓で出逢う事ができました。
手に収まったのは尺2寸、居付きの大アマゴ。
思わず声が出てしまいました。
下流にはダムも無いこのフィールドでは大アマゴは貴重です。
水温の低いこの渓では色づきも早いようで、
素晴らしい婚姻色を見せてくれました。
一番綺麗な時かもしれませんね。
こんな素晴らしい出逢いが待っていたなんて・・・
ますます惹かれます。
最後は水しぶきを上げながら、姿を消してしまいました。
禁漁まで残りひと月も無いんですね・・・
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こんな素晴らしいアマゴを育む渓に感謝します。
数少ない出逢いを求めて残り僅かですが頑張ってみます。
こんな渓の近くに住みたいですね^^
これはすごいですね!
こんなさかながいるんですねー
私もこんなさかなに出会いたいモノです。
本流の魚ももちろん魅力がありますが、渓流の魚はまた違った独特の魅力があります。
しかも突然訪れるこんな素晴らしい出逢いがあるんですよね!
でもほとんどが苦労ばかりです・・・
写真を見たとき、おぉっ!すごいってしまいました。
僕もこういうアマゴをこれから先に釣ってみたいと思いました。
こんな魚が釣れるといいですね
アマゴの魅力は釣ってみて初めてわかる事が多いんです。どこまでも奥が深く、未だに先が見えません。
素晴らしい出逢いを求めて頑張って下さいね。