水量が多く、流芯には底石が点在するとても複雑な流れ。
いかにもアマゴが着きそうなポイント。
しかしながら、着き場はピンスポット・・・
何とか貴重なアタリをとらえたものの、のらず・・・
幸運にも2度目のアタリでフッキング。
久しく対面、本流アマゴでした^^
やはりアマゴの着き場でしたね。
朱点が美しい32センチ。
パーマークは何度見ても飽きる事はありません。
毎年、本流アマゴと向き合っていますが、
年々、釣りの奥深さや難しさを痛感するようになりました。
そして年々、アマゴとの出逢いを大切にするようになりました。
さて今シーズンの行方は。
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