一年で一番暑い8月を迎えました。
4月以来、久しぶりの渓流。
つまり渓流2次解禁。
7月までは本流へ通ってましたので、竿の軽さに思わず笑み^^
地元ですが少し車を走らせ、ネイティブなアマゴを狙いに行きました。
お昼前にもかかわらず、標高も高めで木陰もあり、外気温24度しかなくとても快適です。
釣り始めると、手のひらサイズのイワナがたまに混じります。
この川本来のネイティブアマゴを思い出させてくれるパーマーク。
そして、雄・雌のツーショットの撮影も叶いました。
上が8寸の雄。
下が泣き8寸の雌。
最後は、この日一番のお気に入りアマゴ。
どことなくイワナを思わせるような風貌。
野生を感じる事ができました!
この日は本流には無い渓流の良さを十分に堪能でき、大満足の釣行となりました。
やはりネイティブなアマゴには敵いませんね。