秋アマゴだけではなく、こんな出逢いもありました。
秋のイワナ達です。
鼻曲がりの尺上だけ抜粋して・・・
サイズは32~35くらいです。
どれも渓流育ち、三つ口の厳つい顔。
最後は雌とのツーショットです。
今年もいろんな出逢いがありました。
どの魚も一生懸命生きて生命を受け継いでいます。
このイワナ達も1ヶ月先には産卵行動が始まるでしょう。
水面下では生き物の逞しい営みが繰り広げられます。
釣り人が楽しめるのは、
川に魚が居る事から始まるのではないのでしょうか・・・
おかげで思い出しました!この記事のイワナ達は写真撮影の後、みんな元気に流れに帰って行きましたよwそれを言っとかないとね。皆さんご安心をw
私の場合、来年の、そして3年後の、そして未来の釣りを考えると必然的に答えが出ました。自分の今できる事をやっていますし、今後も考えは変わらないと思いますよ。
しかも魚を置いて撮影すると、当然逃亡されてますwww写真に残らず悔しい思いもしてます・・・
オールシーズンですか~!禁漁期間が身に染み付いた私には考えられません~wでも大物は夢がありますよね。
一度はお邪魔したいです!
質問ですが、それだけの数の魚を綺麗に並べて、しかも、凄く撮影の角度とか上手いのですけど。
自分は、どーも下手くそで・・・
話題にそれましたが、岩魚の虫食い模様細かいですね。
禁漁期間・・長く感じますよね。
北海道の禁漁期間は山女、一部河川のイトウのみですので、オールシーズン竿を振ってます。
でも、結果は・・・ハイシーズンみたいにはいきませんが。
是非、北海道に来て楽しんで下さい。
タックル、仕掛けは、サクラマス、鮭対応クラスの竿なら問題ないと思います。
虹鱒、雨鱒ともに60~80サイズが居ます。