天井の低い、少し暗めの渓流。
魚の放流は全く行われていないので、
ここの魚は全て野生種という事になります。
つまり、ターゲットは野生の大アマゴ^^
しかし、かなりの渇水に苦戦・・・
そして、ついに数少ないチャンスをモノにする事が出来ました。
待望の野生の大アマゴ!
感動の出逢いです。
何か独特の雰囲気が漂っているアマゴ。
しかも少し秋色の魚体は、
素晴らしいとしか言いようがありません。
当然ですが、忘れる事の出来ない嬉しい思い出となりました。
『思い出の魚達』
次回で100回目を迎えます。
と同時に、渓で出逢った大アマゴも次回で最終回とします。
にほんブログ村