フィッシュレプリカ

渓流魚のレプリカ・ブローチをオールハンドメイドで作成しています。釣行記事や思い出の魚を紹介しています。

納得の1本。(246)

2017-06-13 | 思い出の魚達

ややこしい流れと言えば伝わるでしょうか。

つまり障害物がゴロゴロとあり、餌が水中でどう流れているかがわからないような筋。

こんな所にアマゴが着いているんですね。

 

そんなポイントで手にした尺上の本流アマゴ^^

自分の中では納得の1本。

雨も降らず、釣り人からのプレッシャーもあり、なかなか口を使ってくれなくなってきています。

ハードルが高まるばかりですが、それも楽しめるように努力してます^^

それだけ魅力的な存在という事なんですね。

 

 
にほんブログ村

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 渇水での本流アマゴ。(245) | トップ | 太さの訳。(247) »
最新の画像もっと見る