前回に続き、もう少し前のカタログもありましたので、
その年の一言コメントを添えておきます。
2000年の表紙です。懐かしい~ですね。
この年は遡の登場です!
なんと遡が登場してから、もう12年も経つんですね~!
尺超90と弐尺超からのスタートでした。
99年は。
SZ琥珀本流MK。
当時、本流アマゴを狙うには最高の竿だったように思います。
胴の曲がりがしっかり仕事してました。
そして98年。
竿より印象があったのはテスターの皆さんが若い!
そして当時のスタイルが懐かしい~です。
97年。
なんと写真ではなく、イラストです。
素朴過ぎます。
そして今では当たり前のSVFカーボンとメタカラマンは、
15年の歴史があるんですね。
当時、食い入るようにこのカタログを見て、本当に衝撃を受けたのを覚えています。
96年。
懐かし過ぎて・・・
表紙をめくり、1ページ目はヤマメのイラスト。
今ではもう無い素朴な発想です。
琥珀本流シリーズ。
こんなカラーでしたね。
そしてダイワ往年の顔ぶれ。
顔を見てすぐにわかる方はかなりのダイワファンですよ。
カタログを見て竿を選ぶようになってから、それがなんとなく残ってました。
それより以前はカタログなんてあまり見てなかったように思います。
本流用の竿を物色し始めたのが、丁度この頃だったのを覚えています。
う~ん、懐かしい~です!
シマノもあると思うのですが・・・
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私はそれまでは渓流へまっしぐらでしたからね。
ただ、今のようにパワーで捕るような竿は全くありませんでしたね。
本流竿振りますか!!では来年は是非一緒に竿を並べましょう^^
カタログって歴史を感じますよね~
確かに、大物用本流竿は最近出てきて、又カリスマ本流釣り師がメーカーのテスターで証明していますよね・・・
北海道は、シマノ派が多い気がします。
恐らく、有名人の影響でしょう~
それにしても、10万前後の竿・・・私には買えません。
もっと安くできないものかと思ってます。
古いカタログを見てると当時の自分を思い出してしまうんですよね~。
そちらはシマノですか。こちらもシマノ多いですよ!
今度は懐かしいカタログ、シマノ編を考えていますよ。
EP本流なら私にも買えそうですw