前夜 2146自宅発 この日の0115位に塩原の道の駅着 一般道で来たがとても円滑だった
標高は5百米台だが、駐車場には涼しい風が吹いていてぐっすり眠れた
翌朝 朝飯前に沼ッ原駐車場着
朝飯をいただいて9時頃家内とわんこを連れて歩き出した
湿原を抜けて登山道に入ると陽射しは遮られたが、風も、、
今年の関東は梅雨明けが前月で今月初めは再び降雨が続いたが、中旬からは再び晴れが続いた
この日もよく晴れて標高12百米を超える駐車場も暑かったが、登山道も歩いている限り暑かった
この日は、はなっから頂上は放っておいて、当初 三斗小屋を目指したが
食料の携行失念と暑さからの疲労度を踏まえて、途中で少し歩行時間が短くなる牛ヶ首ピストンに変更した(;^_^A
牛ヶ首に向かうと、途中で傾斜がほぼなくなる と共に辺りは灌木に変わった 間もなく左手に木道が現れ、これを進むとひょうたん池に突き当たる ここからの蒸気を発する茶臼岳の眺めはなかなかだ それまでの疲れはこの眺めの為の対価と多くの人が納得するだろう
木道を戻り、再び登山道を牛ヶ首に向けて進むと、すぐに机と椅子がいくつか設けられ、草木が薄い姥ヶ平に出た
かなり満足したので、ここで引き返す手もあったが、景色で体が癒やされ元気が増していた 家内も同様で牛ヶ首目指して当たり前の勾配になった登山道を上った
姥ヶ平からは灌木もなくなった
草も生えていないところも多かった 森林限界が低い方の山だった って2度目だけど、、(^◇^;)
前回はソロで東側から上り、朝日岳まで縦走したのだ
牛ヶ首について、目前の茶臼岳頂上や先ほど通過した姥ヶ平などパノラミックな眺望を楽しんで下山を始めた
家内が眺望に感動して、欲を出し日の出平経由で駐車場に戻ったが、結局、三斗小屋ピストンよりも歩いた気がすると、、家内(^_^)
まぁ、日の出平付近の可憐な花も見られて満足だったっしょ
下の写真は、駐車場近くの沼ッ原調整池
駐車場では、木陰で山への携行を忘れた握り飯をいただき、汗が引いたところで引き上げた
標高は5百米台だが、駐車場には涼しい風が吹いていてぐっすり眠れた
翌朝 朝飯前に沼ッ原駐車場着
朝飯をいただいて9時頃家内とわんこを連れて歩き出した
湿原を抜けて登山道に入ると陽射しは遮られたが、風も、、
今年の関東は梅雨明けが前月で今月初めは再び降雨が続いたが、中旬からは再び晴れが続いた
この日もよく晴れて標高12百米を超える駐車場も暑かったが、登山道も歩いている限り暑かった
この日は、はなっから頂上は放っておいて、当初 三斗小屋を目指したが
食料の携行失念と暑さからの疲労度を踏まえて、途中で少し歩行時間が短くなる牛ヶ首ピストンに変更した(;^_^A
牛ヶ首に向かうと、途中で傾斜がほぼなくなる と共に辺りは灌木に変わった 間もなく左手に木道が現れ、これを進むとひょうたん池に突き当たる ここからの蒸気を発する茶臼岳の眺めはなかなかだ それまでの疲れはこの眺めの為の対価と多くの人が納得するだろう
木道を戻り、再び登山道を牛ヶ首に向けて進むと、すぐに机と椅子がいくつか設けられ、草木が薄い姥ヶ平に出た
かなり満足したので、ここで引き返す手もあったが、景色で体が癒やされ元気が増していた 家内も同様で牛ヶ首目指して当たり前の勾配になった登山道を上った
姥ヶ平からは灌木もなくなった
草も生えていないところも多かった 森林限界が低い方の山だった って2度目だけど、、(^◇^;)
前回はソロで東側から上り、朝日岳まで縦走したのだ
牛ヶ首について、目前の茶臼岳頂上や先ほど通過した姥ヶ平などパノラミックな眺望を楽しんで下山を始めた
家内が眺望に感動して、欲を出し日の出平経由で駐車場に戻ったが、結局、三斗小屋ピストンよりも歩いた気がすると、、家内(^_^)
まぁ、日の出平付近の可憐な花も見られて満足だったっしょ
下の写真は、駐車場近くの沼ッ原調整池
駐車場では、木陰で山への携行を忘れた握り飯をいただき、汗が引いたところで引き上げた