素焼きの窯出しをしました。
これだけの作品が、あの小さな窯に詰まってるのですね(この上、さらに大きなロボットたちが別場所に保管)。
さて、木曜日はガールズが大集結の日(もうひとりきてくれたのだけど、その件は後日にレポートを書きます)。
いっせいに釉掛けに取り組みます。
仏師さま・山本さんは、焼き締めを卒業して、色で新しい世界を構築中。
小皿に、茶香炉・・・
器にも興味を示しはじめてます。
作品世界を、食卓や床の間にもひろげていってちょうだい。
ハロウィンが近いですね。
飯田さんの仕事も急ピッチ。
ファンシーな世界が展開します。
建物たちも、冬仕様。
そして、どんどん大きくなってるような・・・
本焼きは、17日の予定ですが、釉掛けを終えたものから窯に詰めていくので、満杯になり次第にスイッチポンです。
お急ぎの方は、はやめにきてね。
還元作品の方も、そろそろ掛けはじめてください。
こちらの窯焚きは、たぶん11月初旬です。
11月19日〜の工房展に向けて、みんながんばりましょう〜!
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園