なっちゃんです。
3キロで、45センチにチャレンジ。
たっはー・・・
底厚を攻めすぎて、糸を入れる際に穴が開きました。
この工房では、日常の風景です。
気にせず、アタック、アタック〜!
黒田女史は、同じく3キロで、高さ方面を攻めます。
こちらは成功の笑顔。
それに比べて、週末の男子ときたらよう。
小っせえんだよなあ、つくるもんが〜。
おちょこ・・・
ぐい呑み・・・
一輪挿しかよう。
可愛らしいこと。
でっかく勝負に出ろい!
しかしまあ、これはこれでロマンですね。
マグロ釣りに飽きたら、小ブナ釣りに立ち返って夢中になる、あの感じでしょうか?
自分を追い求めよ、男子も〜。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園