素焼きの窯が開いたら、すぐに釉掛けのよーいドン!です。
さかいさんは、この季節にピッタシのお皿。
淡いピンクに染めていきます。
丁寧な仕事。
こいつでお花見がしたいなあ・・・
焼き上がりも、開花に間に合いそうですよ。
こちらのお皿も、色をぬり分け。
みよこさんです。
お友だちにあげる用の、イニシャル付き。
シャープな雰囲気に仕上がりました。
どんな色になるのか、楽しみ!
こちらは、絵の具でカラフルに。
あずさんです。
すごい世界を隠し持ってましたね。
なんというか・・・レトロな古衣のパッチワークみたいな作風。
こちらは、口から煙を立たせるタイプのお香容器です。
ぬりまして、撥水剤でコートしまして、再び釉をざぶんという作業工程。
手間がかかってます。
本焼きスイッチは、14日(木)の予定です。
17日(日)の窯出しをお楽しみに!
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園