カズコのキンカン摘み。
大量収穫の舞い。
息子が帰省すると聞き、はっさくを「持ち帰りそうな分だけ」樹に残しといてくれました。
なんか、やさしい。
実をひねり返すだけで、ポクっともげるのですよ。
気持ちいい。
大量収穫の舞いが、ファインダーの外で行われてます。
東京に持ち帰ると、よめはんがジャムつくり。
いろんな種類のものをコンプリート中。
ピールは砂糖漬けに。
これがまた、お酒に合うのです。
そんな折り、秋山さんからは手づくりのゆずジャムをいただきました。
大量・・・(舞い)
少量ずつに分けまして、生徒さんたちに持ち帰っていただきます。
クラッカーやチーズにのっけても、ヨーグルトに入れても乙。
サラダにも合います。
すださんに持ち帰ってもらったら、ゆずドレッシングになって再び戻ってきました。
こんなやり取りが、春ですね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園