いちかちゃんが、お母ちゃんが挽いた大皿の底削りを代行。
初めてのろくろ削りですが、うまくいくのか?
なかなかの手つきですよ。
リズムもらせんのピッチもいい感じ。
お母ちゃんのお手本を目の前に置いての作業。
プレッシャーがかかります。
上手にできたようです。
ちょっと飛びガンナになっちゃったけど、これはこれで模様。
途中、とめ土が外れて器が飛んじゃいましたが、これはこれでご愛嬌。
かえって思い入れの深いペア大皿となりました。
父ちゃんの分もつくらなきゃだね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園