78回転のレコード盤◎ ~社会人13年目のラストチャンス~

昨日の私よりも今日の私がちょっとだけ優しい人間であればいいな

◎光のない道が二人の明日をうばったとしても

2012-06-12 22:36:17 | 思ったことそのまま
マネージャー「今、楽しい?」

当方「え、今ですか? 今は……」

マネージャー「この仕事楽しい?」

当方「楽しい時もあります」

マネージャー「時もって事は楽しくない時のほうが多いのね?」

当方「ハイ。てか仕事ってそういうもんだと思います。その僅」

マネージャー「つまんない男だねえ~。どうせなら何か楽しみ見つけなきゃあーたらこーたら」









一番大事な事言おうとしてたのに。



「その僅かな楽しい時間を感じる為に辛い時間が長いのだと思います」




以前このブログに書いたかもしれない。



悲しいときはシクシク泣く→シクシク→4×9=36

楽しいときはハッハッハと笑う→ハッハッ→8×8=64

足して100


つまり人生(100%)は悲しいとき(36%)より楽しいとき(64%)のほうが多い。



というわけではなく、現実はこのパーセンテージは逆なのだ。


現実は楽しいときが36%しかなく、残り64%が悲しいとき。


でも、悲しいときがたくさんあるからこそ、僅かな楽しいときを有り難く思える。



人生とはそんなものではないか。




以上、元モー娘。藤本美貴さんのお言葉でした(パクリかよっ)