7月1日に東京ディズニーリゾートが営業を再開したが、『ファンタズミック!』のショーは今春終了し、もう二度と観ることは出来ない。
私のTDR歴はランドが中学の修学旅行で1回、シーは昨夏に1回、計2回のみである。その1回限りのシーにて『ファンタズミック!』を観劇した時の感動と興奮は今でも忘れられない。
すみません。当初の1発目に予定していた内容ではありませんが、noteの練習として書いてしまいました。
次回から本気の長文を書いていきたい。
7月1日に東京ディズニーリゾートが営業を再開したが、『ファンタズミック!』のショーは今春終了し、もう二度と観ることは出来ない。
私のTDR歴はランドが中学の修学旅行で1回、シーは昨夏に1回、計2回のみである。その1回限りのシーにて『ファンタズミック!』を観劇した時の感動と興奮は今でも忘れられない。
すみません。当初の1発目に予定していた内容ではありませんが、noteの練習として書いてしまいました。
次回から本気の長文を書いていきたい。
note始めます。
と言ってもアカウントを作っただけで、投稿はまだ無い。
当ブログがすっかり『小野と芋子』メインになりつつあり、コラム調の文体を書かなくなって久しい。
コラム調に近いカテゴリーが『ほぼ週刊サンマイ新聞』だが、4年間で僅か42+1記事という、もはやほぼ月間と化している。
また、昨年5月、アメブロでひっそりと小説専用ブログを開設したにも関わらず、超短編を1本UPして以降音沙汰無し(何本かUPしたら公表する予定だった)。
このままでは文章力が一向に向上しない。
それなら、いっそnoteに参戦するのはどうか。
当ブログは当方の力不足により、なかなか目に見えた反応をいただけない状況にある(それを良いことに書きたい放題なわけだが)。
noteはそういうわけにもいかない。逆にnoteで「スキ」などの反応が全く無ければそれが答えである。
既にnote1本目のネタは考えてある。本気の文章にしたいと思っている。本気で取り組めばこのようなクオリティーの高いネットニュースっぽい記事が誰にでもUP出来るし、多くの方に読んでいただけると信じている。
小梅太夫概論(1) 一発屋芸人が哲学者になるまで(批評家チク・ショウ様)
ひまわりも枯れたし、「広告」の話をしてみよう。(くつざわ様)
今後、コラム調の文章は、1200字以内であれば当ブログの『ほぼ週刊サンマイ新聞』、それを遥かに上回るものは本気で推敲して『note』にUPする、そのように使い分けようと思う。
また、noteにUPしたら、必ず当ブログにも記事をUPしリンクを貼るので、皆様は何もせず安心して(?)お待ち下さい。
ちなみに、恐ろしいほど書きやすい『小野と芋子』も当然継続していく。
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h/k
続いて近況。
今、社会人人生12年で最も窮地に立たされている。
仕事もプライベートも、こんなに苦労しているのに何一つ上手くいかないのは初めての経験だ。
建設業も新聞配達も漫画喫茶もコンビニも、転職する度に人生で最も辛いと何度も思っていたが、実はそのどれもが幸せだったのだなあと、しみじみ思う。
34歳。大の大人も良い年齢だ。何ならおっさんに片足を突っ込んでさえいる。
もうすぐ中途入社して丸3年になるのに、社会人1年目、2年目みたいなミスで怒られると、流石にメンタルをやられる。
上司が怖くて顔すらまともに見ることが出来ない。怒られる時は下を向いて話を聞いている。
社会人を12年もやってきて、実はまだそのレベルというのも自分で書いて呆れる。
最近の休日は、もはや休日でなくなっている。
仕事のことばかり考えてしまうからだ。
昨日のアレ、やっぱまずかったかな。
明日何か言われるのかな。
あんなに頑張ったのになあ。
これが休日の当方である。
退職を本気で考えたこともある。というか何度もある。
ただ、34歳にして転職5回という悪条件にコロナ不況も加わり、転職が容易でないことは容易に想像がつく。
幸いにも今の会社の業績が安定しているのなら、少なくとも自分から辞めるわけにはいかない。
会社に戦力外通告されるかもしれないが。