◎三次元の女性に参考にして欲しい二次元女子ランキング

※今日は文章の都合上、あえて「上から」書いています。
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それでも言いたいことがあるのです。



まずは
『男性が女性に対して言葉遣いが悪いなあと思ってしまうフレーズ10選』
（http://nanapi.jp/35520）
というコラムを読んで欲しい。


その１０選を下記に引用させていただきます。

1：「あんた」「てめー」「おめー」
2：「やばい」「やべー」「やっべ」
3：「マジ」
4：「じゃね？」
5：「うざい」「うぜー」
6：「うめー！」「うまい」
7：「ヤツ」
8：「ちげーよ」
9：「すげー」「超」「鬼」
10：「しろ」「しろよー」


ビッチよ、これが現実だ。
少なくとも当方はこの言葉を使う女性は萎える。



気の緩みがちな女性同士の会話なら普通に出てくると思う。
だが近年、彼氏の前とかでも平気で使う女性も増えてきている気がする。
彼氏が使っているから自分も使って良いんじゃね？みたいな誤解をしているのではないか。


別に綺麗な言葉遣いをしろとは言っていない。
それなりの言葉遣いにして欲しいだけである。
例えば「ねーよ」を「ないよ」に変えるだけでも全然違う。
世の女性の皆様、そこからでも少しずつ変えてみませんか？



そして、もっと欲を言うと二次元の女性を参考にして欲しいのだ。
「若者総ライトオタク化」と言われているだけあって、
腐女子はもちろん、そこまでいかなくても単純に萌え系の漫画・アニメ・ゲームが好きな「オタク女子」が増えてきている模様。
だが、ただ観ているだけで終わりですか？
どうせなら参考にしましょうよ、そこに映る女性キャラの言葉遣いを。



というわけで、当方が勝手に選ぶ「三次元の女性に参考にして欲しい二次元女子ランキング」をご覧下さい。




１位　千反田える（氷菓）

決め台詞の「私、気になります！」は昨年ネット流行語大賞１位。
黒髪ロングで清楚キャラという王道を踏襲しつつ、高校生とは思えない美しい日本語を乱発する完璧超人。
ビッチよ、これが女性だ。



２位　北白川たまこ（たまこまーけっと）

１位が綺麗系ならこちらは可愛い系の言葉遣い。
語尾を伸ばすのが特徴。「だよー」が特に可愛い。
たまに「△着替えなよー」（◎着替えてよー）等、グレーゾーンもあるが、そこも含めて可愛い。



３位　小野寺小咲（ニセコイ）

唯一漫画からのランクイン。アニメ化率の高い週刊少年ジャンプで連載中。
上位２人に比べれば言葉遣いは幼い感じ。だが高校生ならこれくらいで良いと思う。





言葉遣いだと惜しくも３位だが、総合的には１位どころか神の領域に達している。
恥らっているシーンの全てが重要文化財レベル。



ビッチよ、これが女子高生だ。