安部晋三のケツ舐め外交、ここに極まれり・・・
アメリカの農産品を巨額購入することを直接迫り、日本政府もそれに応じるべく・・
数百億円規模で購入する案が浮上していると、共同通信が伝えている。
米中関税摩擦の発動に対して中国国有企業へアメリカ農産品の輸入を一時停止したトランプは、
対中輸出が減少するなかで、日本政府にその穴埋めをさすすべき農産品の・・
大豆や小麦などの品目、牛肉などを挙げ巨額購入を迫っていたというわけだ。
この巨額購入はトランプ氏が日本政府に要求してきた農産物の関税引き下げとは、
まったく別の話で「日米貿易交渉の枠組みとは別」でトランプの顔色を伺い
別に持ちかけられた農産品の巨額購入の要求をそのまま「のん」だということだろう。
トランプ氏は「参院選が終わった8月に良い発表が出来ると思う」と語ったのは・・
5月に来日したトランプ氏に、ゴルフ等相撲観戦の特別扱いをした時にすでに
安部晋三は「アメリカ農産物を巨額購入する約束をしていた」可能性があるのだ・・・・
安部晋三はしきりにトランプ氏とは蜜月関係にあることをアピ-ルし、参院選の政見放送では、
「深い関係にあるからこそ、何でも率直に言い合える仲」なんだと豪語したが・・・
実際は・・「何でも言う事を聞く下僕」くらいしかトランプ氏に見られていないのであろう。
情けない尻尾振り外交の結果、またも言いなりになって中国の穴埋め要因として・・
数百億円も費やし、日本の農業を犠牲にしょうとしている、一体安部晋三は、
何処まで国益を売り渡し続けるのか・・「反日」と呼ぶべきは、この男のことだろう。