暮らしのなかで

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ふるさと納税

2024-11-04 04:40:19 | 暮らしの中で


得する返礼品12選・・初心者でも簡単・・・ポイントが貯まる申請方法も合わせて解説・・・・

控除を受けながらお得な返礼品を手に入れられるとして人気なのが『ふるさと納税』だか、その仕組みと申請方法はどのようなものか?
最新版のお得な返礼品と合わせてあらためて解説しましょう・・・・・・・ウェブサイト・・ふるさと納税編集長・富田啓介氏が語る

故郷納税の制度を使って、自分が選んだ自冶体に寄附をすると、所得や家族構成によって決まる寄附上限額から2000円を引いた額が、
住民税や所得税から控除それ、その際に自冶体から返礼品として地域の特産品を受け取れる・・自己負担2000円で豪華な返礼品が貰えるため、
『やらない理由がない』と言われる制度です・寄附上限の目安は総務省の『ふるさと納税ポータルサイト』や各ふるさと納税サイトで調べられる
例えば給与収入300万円の夫婦世帯の上限は1万8000円です・・・

1月1日から12月31日までに手続きを完了した故郷の納税寄附は、当年の所得税や翌年の住民税に対して控除が適用されます・・・
【楽天やYahoo】は寄付額に応じて自社サイトのポイントが貰え、専門サイトは独自のポイントを様々なギフトカードなどに交換できる・・
自分が利用しやすいポイントが貯まるサイトを選ぶことが大切です・・
ただし、来年10月以降、ポイント付与を介したふるさと納税が禁止されますで、ポイント獲得ならこの1年がラストになります・・・

返礼品を選んで寄附した後には控除の手続きを忘れてはならない‥以前は確定申告が必要だったが、2015年に『ワンストップ特例制度』がスタート
寄附する自冶体に申請書や本人確認書類を提出するだけ、マイナンバーカードとスマホを遣えばオンラインの申請も可能,各証明の添付は不要です。

以前は豪華な返礼品が人気だったが、トレンド変化がみられる・・・ウニやイクラの特産物・・ASランクステーキなど豪華な返礼品が人気でしたが
近年は、物価高による影響で普段使いの品が人気です。・・・・飛田氏曰く‥日常の食卓で使える返礼品が特にお得だと指摘してます。


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