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しかしながら○○・・しかしながら▲▲・・うんちく延々の・・・わが国家の総理と言われるのこのオジサン・・・
世の中の話題はフジテレビ一色だが、それに隠れて不言実行極まりない答弁を繰り返しているのが石破茂政権、
安部派会計責任者の参考人招致にも応じず、企業、団体献金にはゼロ回答、夫婦別姓には訳が分からない
折哀案など危機意識の欠落は、フジテレビといい勝負だ・・・初の通常国会での予算案答弁で支持率3.71%だぁ?
石破政権のモットーとする【納得と共感】・【楽しい日本】何が?・・・今年8月から負担上限引き上げの高額療養制度
370万円から770万円の中間層は最終的に1ケ月13万8600円の負担を強いられる現行に比べたら5万8500円の負担増だ。
何が【納得と共感で・楽しい日本】か?・・・国民の皆様に税収増分をお返しできない状況です・・・・だって!
かって公明党は自民党に「どこまでも付いていきます下駄の雪」と揶揄されたが、今や立場が逆転し・・・
「公明党の下駄の雪」になった石破自民党の言われぱなしで公明党の機嫌を損ねることをしたくない石破政権であり、
敵は自民党内にもあり、石破政権は予算案を通せるか少数与党の正念場の国会は早々大荒れである・・
この状況に野党も【生かさず下ろさず】のスタンスを貫き、人気のないリーダーの方が闘いやすいと、野党にとっては
チヤンスとも言える局面でどれだけ爪痕を残せるか・・・何が起きるか分からない国会だと言った声が野党双方から
あがるなど、少数与党で挑む石破政権にとっては苦しい毎日だ・・・・
党内でも逆風とみられる動きはある中で、夏の参院選が控え【石破で行きたくない】本音を漏らす多数の議員も一定数
いるというが、後任も決まらないのが実情だ・・・・
林官房は【選挙の顔にはならない】【このままずるずる石破で戦うのか】と党内ではささやかれているという・・
あくまでもポジティブではない理由で・・石破おろしの風はまだ吹いていないようだが?・・本人も党内での石破下ろしの
逆風が吹いて知るなら。国民の為の国民のために大盤振る舞いをすれば国民から拍手喝采だが?。このお方では無理かもね!