安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

この国は国家社会主義の一歩手前まで来ています

2020-06-06 22:22:36 | 政治
東京アラートが発令されたとかマスコミで注目されていますが
それと同時に”見廻り隊”が発足して、夜の街に見回りに出かけるんだとか言っています
しかも税金を使って。。。。。。。。
なんだかバカバカしくなって力が抜けそうです

今のところコロナではっきりしてきていることは

コロナウイルスは今のところ日本においてはインフルエンザを超えるような脅威にはなっていないということ
コロナの恐怖心と緊急事態宣言によって経済を止めたうえに、人が集まることがタブーとされ、経済が思うように回転できないということ。。。これからも目処が立たないということ
人が密集したり移動したりすることがタブーとされ、インフラ企業(JR・航空・バス・船舶など)が壊滅的な被害を被っていること
これ、政府や都知事は本当に理解しているのでしょうか?
これらのことは、緊急事態宣言が解除されて終わる話ではないのです
このままでは、外食産業やインフラ企業、観光産業を中心として、これからも不況による倒産が相次ぐことになります

小池さん、アラートの次は見回りで自粛を呼びかけるそうですが。。。これが経済の首もっと絞めることになるのがわかっているのでしょうか?
見廻り隊?そういうものが同調圧力の強いこの国において何を引き起こすか理解していますか?
民間人からの通報が相次いで、夜のお店などが半強制的に自粛に追い込まれるんですよ
バカは死ななきゃ治らないと言いますが
小池は死んでも治らないのかもしれませんね

コロナを完全退治する前に、経済が完全退治されちゃうでしょう
だって、コロナは鎖国でもしない限り完全駆除などできません、無理です
インフルエンザほどの死者も出ていない今の状況で、恐怖心に怯えて経済を止めるとか。。。
「安全だけど安心じゃない」は小池迷惑語録ですが
この愚かな都知事。。。ほんとうに何とかして欲しいです
コメント
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