安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

バイデンはローガン法に違反している可能性がある

2020-11-13 23:53:04 | 政治
マイク・ポンペオ国務長官、この方は元CIAの方ですが、この方のインタビューがなかなか面白かったので日記にしてみます。
ポンペオ長官は記者の「(トランプ氏からバイデン氏への)政権移行はスムーズに行きそうですか?」
との質問を受け、「第二次トランプ政権への移行はスムーズに行われるだろう」という強烈な皮肉を発したそうです
今回は、その質問後のフォックスニュースのインタビューの抜粋です

説明が必要ですが、ローガン法とは、民間人が外国の政府高官と外交上の交渉をすることを禁ずる、とされた法律で
トランプ政権の元国家安全保障補佐官マイケル・フリンが、FBIによって罠にハメられた原因になったのが、このローガン法でした
トランプ大統領が誕生することが確定し、フリンが閣僚に入ることが決定したあと
政権発足前にロシア高官と接触交渉したことが問題になったわけです
本来なら次期政府閣僚なのですから、この法律自体が馬鹿げた規定なわけですが。。。
しかし。。。。です。。。今回のインタビューの中で
今度は、このローガン法にバイデン氏自身が違反することになりはしないか?という論点がありました
前回のフリンの例と違って、バイデン氏は”まだ”大統領に決定したわけではありません
「まだバイデン氏は民間人」なのです(笑)完全にローガン法に抵触しますね(笑)
それなのに外国の首相や大統領と交渉していいのか?
民主党のダブスタぶりが楽しみな案件ですね

とにかく、トランプ大統領は勝ちます!!

以下、インタビューの翻訳を載せます↓
https://www.state.gov/secretary-michael-r-pompeo-with-bret-baier-of-fox-news-special-report-2/

Secretary Michael R. Pompeo With Bret Baier of Fox News Special Report
マイク・ポンペオ国務長官とブレット・ベイヤー、フォックスニュースの新しいスペシャルレポート

QUESTION: Joining us now to talk about foreign policy now and in the future, the Secretary of State of the United States, Mike Pompeo. Mr. Secretary, thanks for the time.
質問:今と未来の外交政策についての対話を始めたいと思います。アメリカ合衆国国務長官、マイク・ポンペオ氏です。国務長官、お時間をいただきましてありがとうございます。

SECRETARY POMPEO: Thank you, Bret. Thanks for having me on this evening.
ポンペオ国務長官:ありがとうブレット。今晩私をご招待してくれてありがとう。

QUESTION: So what do you say to world leaders who are reaching out to Joe Biden, now the president-elect, leaders from all kinds of countries – Belgium, Canada, Estonia, France, Germany, Greece, the list goes on – even Saudi Arabia, which was President Trump’s first stop, congratulating President-elect Joe Biden from the king of Saudi Arabia? What do you say to them?
質問:様々な国のリーダーから、あたらしく大統領に選ばれたジョーバイデンに手を伸ばしてきていることについて何といいますか? ー ベルギーやカナダ、エストニア、フランス、ドイツ、ギリシャなど、つづいて ー トランプ大統領の最初の訪問地であったサウジアラビアでさえ、サウジアラビアの王は大統領に選ばれたバイデンを祝福しましたか?あなたは彼らになんと言いましたか?

SECRETARY POMPEO: Well, I’ll actually be in Paris Monday, and I’m headed to Saudi Arabia after that. There’s still an awful lot of work to do. We’re reminding everyone that all the votes haven’t been counted. We need to make sure the legal process is fully complied with, and thet America will do what it does best. We’ll have a leader in the White House on noon on January 20th, and we’ll continue to execute American foreign policy. It’s what President Trump wants to make sure that our entire team does all the way through, every day. It’s what we’re focused on. It’s what I have my team focused on. There’s still a lot going on in the world. We’re pretty focused here in America on our own election. There’s lots still going on in the world, and we’re focused on making sure we keep Americans safe during this time period.
ポンペオ国務長官:そうですね、私は実際月曜日にパリに行くでしょう、そしてその後サウジアラビアにも向かいます。まだやることは非常にたくさんあります。我々はみなさんにすべての投票が数えられたわけではないことを思い出させますよ。我々は法的過程に完全に従うべきで、アメリカはそのことに最善を尽くすだろう、ということを確認する必要があります。我々は1月20日の正午、ホワイトハウスにリーダーを迎え、アメリカの外交政策を実行し続けることになるでしょう。それはトランプ大統領が、我々のチーム全体がすべての過程を通して毎日確実にやり続けたいと願っていることです。それは我々が力を入れていることです。それは私が私のチームに力を注いでいることです。世界でまだ実行中のことがあります。我々は少しだけ、ここアメリカにおいて、我々自身の選挙に力を入れています。世界ではまだ実行中のことがあります、そして我々はこの期間中、アメリカを確実に安全に保つことに力を注いでいます。

QUESTION: You were asked today about the concerns about a smooth transition, and you said it will be a smooth transition to a second Trump administration. Were you being serious there?
質問:あなたは今日スムーズな政権移行ができるかについて質問を受けました、そしてあなたは第二次トランプ政権への移行はスムーズに行われるだろうと答えました。真剣な答えなのですか?

SECRETARY POMPEO: We’ll have a smooth transition, and we’ll see what the people ultimately decided when all the votes have been cast. We have a process, Bret. The Constitution lays out how electors vote. It’s a very detailed process laid out. We need to comply with all of that.
ポンペオ国務長官:我々はスムーズに政権移行できることでしょう、そしてすべての票が投じられたとき、人々が最終的に何を決定したかということを見ることになるでしょう。憲法は選挙人がどのように投票するかを示しています。とても詳細な過程を示しています。我々はそれら全てに従う必要があります。

中略)

QUESTION: For all the focus back at the beginning of the Trump administration on incoming national security advisor Michael Flynn and his phone calls and the talk about the Logan Act, are you worried that that is happening now?
質問:すべての焦点は、トランプ政権の始まりに戻るわけですが、次期国家安全保障補佐官マイケル・フリンと彼の電話でのやり取り、そしてローガン法、あなたは”それ”(バイデンがローガン法に抵触することが)が起こっていることに懸念を持っていますか?

SECRETARY POMPEO: (中略)
You know the Logan Act. I know the Logan Act. I hope that all those folks who are out there having these conversations aren’t violating that law. I’m sure the Department of Justice will be keeping a good eye on that for us.
あなたはローガン法を知っている。私はローガン法を知っている。私は、そこにいて、これらの会話を行っている全ての人がローガン法に違反していないことを願っています。私は”司法省が良い目を維持していることを確信しています”。
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化けの皮が次々剥がれる民主党。。。トランプ氏はやはり勝ちます

2020-11-13 00:55:33 | 政治
バイデン候補、民主党による様々な不正が次々と明らかになっています
EPOC TIMES によると、ペンシルベニア州フィラデルフィアでは、投票の合法性を示す証拠である
消印付きの封筒45万通分が既に紛失しています(おそらく同一筆跡が多数である証拠を隠滅するために廃棄された)
これは期限内に届いたものである証拠がないのでおそらく正式にカウントからはずされます。
その時点で、接戦であったペンシルベニア州でのトランプ大統領の勝利は確定します

また、ジョージア州のグイネット郡(Gwinnett County)では、18歳以上の有権者数約58万人の町ですが
投票率70%で約41万人、にもかかわらず、投票者総数は約81万人、つまり投票者1人あたり2票が投じられています
通常投票の場合は身元が調べられますので、不正はほぼ全て郵便投票によるものとなります
つまり、この時点で郵便投票40万票が消えるわけで、郵便投票はほぼ全てバイデン票のため
接戦のジョージア州でもまた、トランプ大統領の勝利が確定します

最後に、このブログでも紹介したドミニオン投票システムズという会社ですが
この会社が行ったプログラム改ざんにより、相当な票がトランプ氏からバイデン氏に変換され
そのことが発覚してから、正式にリカウント(再集計)がなされましたが
なんとこのドミニオン投票システムズに出資していたのが、
少なくとも、民主党のナンシー・ペロシ下院議長(Nancy Pelosi, House Speaker)
そしてカリフォルニア州選出の民主党ダイアン・ファインスタイン上院議員(Dianne Feinstein, Senator)
この二人がこの会社に出資していたことが明らかになっています
こうしてみると、やはり今回の不正選挙は巧妙に用意された組織犯罪であることがわかりますね

はっきり言いまして、ここまでお粗末な不正になったのも、
トランプ大統領が7100万票以上の合法得票を獲得したからだと私は思います
この得票数は今回のバイデン候補の不正混じりの得票数を除けば、過去最高であるそうですので
民主党側にも相当な焦りを生じさせたことだろうと思います
最高裁の判決は、これほど明白な証拠があればもはや明らかであり
今回の大統領選の勝利者はやはりトランプ大統領、ということになります
トランプ大統領は必ず勝ちます!!心より当選を祈念しています


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大統領選はトランプ氏が勝ちます

2020-11-12 01:09:49 | 政治
ジュリアーニ氏がやってくれました
ペンシルベニア州、そしてミシガン州でも結果がひっくり返りそうですね
あとはこのジョージア州が再集計で不正な票が取り除かれれば
今の差はわずか1万票なのでトランプ氏が選挙人270を超え、勝利が確定します

トランプーペンス プレスリリース 2020年11月10日
November 10, 2020
COLLINS PRESSES GEORGIA SECRETARY OF STATE RAFFENSPERGER
ダグ・コリンズはジョージア州州務長官ブラッド・ラフェンスベルガーに強く求める

Donald J. Trump for President, Inc. released the following statement from Rep. Doug Collins (R-Ga.), who leads President Trump’s campaign’s recount team in Georgia:
ドナルドJトランプ大統領Inc. は、ジョージア州におけるトランプ大統領の選挙キャンペーンの再集計チームを率いるダグ・コリンズ議員(ジョージア州-共和党)の以下の声明を発表した。

“As we begin the recount process, there are three things we are formally requesting today from Secretary of State Brad Raffensperger. First, there must be a full comparison of absentee ballots cast and in-person and provisional ballots cast throughout the state. Second, there must be a check for felons and other ineligible persons who may have cast a ballot. Third, and most importantly, the Secretary of State should announce a full hand-count of every ballot cast in each and every county due to widespread allegations of voter irregularities, issues with voting machines, and poll watcher access. We can – and we will – petition for this in court after statewide certification is completed if the Secretary of State fails to act, but we are hopeful he will preemptively take this action today to ensure every Georgian has confidence in our electoral process.”
我々が再集計をはじめるに当たり、今日、州の州務長官ブレッド・ラフェンスベルガーに3つの公式的な要求を行っていますいます。1つ目、不在者投票と個別かつ暫定的な投票の完全な比較検討をすること。2つ目、投票を行った可能性のある重犯罪人、その他の不適格な人物をチェックしなければならないということ。3つ目、最も重要なこととして、州務長官は、有権者の不正、投票機の問題、および投票監視員の監視に関係する広範囲な申し立てのために、すべての郡で投じられたすべての投票の完全な手作業による票数を発表する必要があります。州務長官が行動しなかった場合、州全体の認証が完了した後、裁判所でこれを請願することができます。しかし我々は、今日彼がすべてのジョージア人が我々の選挙プロセスに信頼が持てるようになることを確認するために、率先して行動してくれたことに希望を持っています。

ジョージアの再開票開始しました

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大統領選 噂の真相

2020-11-11 18:59:42 | 政治
アメリカ大統領選について、様々な情報が飛び交っています
メディアの報道を見れば、例えば産経新聞なども、バイデン氏がカナダ首相と電話会談したとか
外交を皮切りに、次の大統領としての動きを始めた。。。というような報道になっています
しかし、これはおそらく一ヶ月後には全く違うものになっているはずです

それはともかく
巷では一つの噂話として、「投票用紙に偽造防止のための”透かし”が入っていて、不正の証拠を暴くのに使われる」
ということが、話としてまことしやかに流れています。
噂はあくまで噂なので、信ぴょう性は低いとは思われます
実際の話、連邦政府が指定して印刷したものを、各州政府が使うものなのか?にも、当然疑問があります
しかし、ひとつの仮説として言わせていただけるなら、その可能性はゼロではないと言っておきましょう

勿論仮説ですから、皆様には話半分に聞いて欲しいのですが
実を言いますと、共和党は不正防止のための投票システムを、かなり綿密に研究開発しておりました
これは事実なのです
共和党というのは正確ではないですね、実際は共和党の支援団体ACU(American Conservative Union 全米保守連合)
が中心になってやっていた、というのが真実です
昨年と今年のCPAC(Conservative Political Action Conference 保守連合政治行動会議)において
BC Vote というシステムを紹介するブースが出ておりました
Voteとは投票のことです。BCはブロックチェーンの略です
つまり、ブロックチェーンのシステムを使った不正のできない電子投票システムという意味です
しかも、このBC Voteで開発中のブロックチェーンシステムは、今までの既存のブロックチェーンではなく
特殊な暗号技術を用いて数年前から開発されています

私の知っている限りの情報では、この暗号技術は、情報を特殊な暗号技術で数字と記号の羅列に変換し
その文字の羅列を印刷すればその情報がコンピュータ上のデータから紙へ転嫁される、という代物です
逆に、その紙に印刷された文字の羅列をコンピュータに落とせば、データ上の情報が復活します
わかりにくいかもしれませんが、暗号化されたデータを紙に印刷すれば
一枚一枚が偽造できない証文として使える、という代物なのです
これを応用すれば、あらかじめ本物の投票用紙であることを示す言葉を暗号化し、透かしとして入れれば
投票用紙を回収した時に暗号文を解読できるもの”だけ”が本物の投票用紙、ということになります
ですから、適当に偽造して入れた透かしは、暗号化技術によって弾かれることになります

仮説ですが、もしこの技術が投票用紙に使われていたとしたら
たとえどのように巧妙に透かしを入れて偽造したとしても、すべて偽造を見破ることができます
そんなことができるのかって?
実は、BC Voteはそれができる技術として開発されているのです
私はCPACでこれが紹介されていたのをたまたま見ていたので、もしかしたらと思ったのです

単なる仮説ですので、その旨お含みおきください

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大統領選挙はこれからが本番 司法監視団体ジュディシャル・ウォッチの声明文

2020-11-10 08:24:55 | 政治
アメリカの司法監視団体ジュディシャル・ウォッチ(トム・フィットン代表)が
大統領選挙に対する重大な声明文を出しましたのでご紹介します
日本では産経新聞でさえ、大統領はバイデンに決まった、という論調です
しかし、じつのところ、マスコミに大統領を決める権限などないのです
今マスコミがやっているのは、大統領選の既成事実化なのであり、多くの人を諦めさせようとしているわけです
本当のところを言うと、司法による勝負は始まったばかり
しかも、アメリカの重要州では票の最集計が決まったところもあるようです
まだ集計すら終わってない段階で、落胆する人が多くなれば
みんなが落胆するのを喜ぶ人がいるということを知るべきでしょう

大統領選はこれからです。本当にこれからであり、本当の勝負は12月8日あたりです

Judicial Watch Statement on the Disputed Presidential Election 
論争中の大統領選挙に関するジュディシャル・ウォッチ声明文

2020年11月9日付声明文

Washington, DC) – Judicial Watch President Tom Fitton issued the following statement today regarding the presidential election:
ワシントンDCにおいて)ー ジュディシャル・ウォッチ代表トム・フィットンが本日、大統領選挙について以下の声明文を発表した。

Joe Biden is not “president-elect.”
ジョー・バイデンは「大統領として選出されていない」

Changing results after Election Day raises significant legal and constitutional concerns, and President Trump should use available legal and constitutional remedies to help ensure the election results can be trusted by the American people.
投票日のあとに結果を変更するという問題が、重要な法的、憲法的問題として浮上してきている、そしてトランプ大統領は、アメリカ国民が信頼することのできる結果を確認する手助けをするために、法的、そして憲法的に、結果の回復作業を用いることが許されるべきである。

It is not normal for multiple states to be counting presidential votes for days after Election Day. And it raises significant concerns about the validity of post-election counts.
大統領選挙投票後、普通ではない開票作業が複数の州で行われている。そしてそれは選挙後の開票の正当性についての重要性を増している。

Meanwhile, the media, including social media like Twitter and Facebook, are inaccurately labeling Biden is president-elect. No official sources have called the election. Federal law and the Constitution limit official sources to state officials, the Electoral College, and, ultimately, Congress.
その間にも、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアを含むメディアはバイデンが選挙で選ばれたと不正確な情報を流している。どの公式発表にも選挙結果は出されていない。連邦法と合衆国憲法は、公式な情報源を州の役人、選挙人団、そして最終的には議会に限定しています。

Judicial Watch has long warned of the chaos and increased risk of fraud from recklessly mailing 100 million ballots and ballot applications. Our most recent research, in September, revealed that 353 U.S. counties had 1.8 million more registered voters than eligible voting-age citizens. In other words, the registration rates of those counties exceeded 100% of eligible voters. The study collected the most recent registration data posted online by the states themselves. This data was then compared to the Census Bureau’s most recent five-year population estimates, gathered by the American Community Survey (ACS) from 2014 through 2018. ACS surveys are sent to 3.5 million addresses each month, and its five-year estimates are considered to be the most reliable estimates outside of the decennial census.
ジュディシャル・ウォッチは、1億の投票用紙と投票申請用紙を見境いなく郵送することからくる詐欺のリスクの増加と混乱について、長いあいだ警告を発してきました。我々の最も最近の調査では、9月、全米の353箇所の郡において、投票適正年齢(18歳)に達した市民よりも180万人も多くの人間が選挙人登録を受けていました。言い換えれば、これらの郡においては投票適齢人口の100%を超える選挙人名簿登録があったのです。この最も最近の登録者データは、その州自身によってオンラインで登録されたものを集めたものです。このデータはそれから、アメリカン・コミュニティー・サーベイ(ACS)によって2014年から2018年まで集められた、国勢調査員によるもっとも最近の5年間人口統計と比較されました。ACS調査は毎月350万人の住所に調査を送っています、そしてその5年間の(人口)見積もりは、10年国勢調査以外では最も信頼できる見積もりになっています。

In Pennsylvania, our litigation to clean up dirty voting rolls there uncovered 800,000 “extra” names on the rolls. In fact, Pennsylvania state and county authorities gave conflicting numbers about their registration list numbers to a federal court.
ペンシルベニア州では、汚れた選挙人名簿をきれいにするための訴訟において、80万人の”余分な”名前が明らかにされました。実際、ペンシルベニア州と郡の当局者は彼らの登録者リストの数字と矛盾する数字を最高裁に提出しました。

Federal law seems clear that the presidential contest was supposed to be decided by Election Day. For example, 3 U.S. Code § 1 states:
連邦法では、大統領選挙は選挙当日に決定するはずだったことを明確にしているようです。例えば 3 U.S. Code § 1 states では:

The electors of President and Vice President shall be appointed, in each State, on the Tuesday next after the first Monday in November, in every fourth year succeeding every election of a President and Vice President
大統領と副大統領の選挙人は、各州において、11月の第1月曜日の次の火曜日に、大統領、副大統領の選挙から4年ごとに任命されることとする

On Election Day, President Trump had the votes to win the presidency. These vote totals were changed because of unprecedented and extraordinary counting after Election Day.
選挙当日、トランプ大統領は大統領選に投票しました。これらの投票総数は、 選挙日後の前例のない異常な開票作業のために改ざんされてしまいました 。

The state legislatures of Pennsylvania, Georgia, Michigan, Wisconsin, and Arizona have independent constitutional authority to resolve presidential election disputes. And Congress has the ultimate authority to accept or reject electors.
ペンシルベニア、ジョージア、ウィスコンシン、そしてアリゾナの州議会は、大統領選の紛争を解決するための、独立した憲法上の権限を持っています。そして議会は選挙人を受け入れるか拒否するかの最終的な権限を持っています。


In the meantime, Judicial Watch today launched a comprehensive investigation into the election controversy under state and federal freedom of information laws.
その間、ジュディシャル・ウォッチは今日、州と連邦の自由な情報公開法の下で、選挙論争の包括的な調査を開始しました。

Thankfully, the Constitution does not give the media the ability to declare the winner of a presidential
election.
ありがたいことに、合衆国憲法は大統領選挙の勝者を発表する権限をメディアに与えてはおりません。

Judicial Watch is a national leader for cleaner elections.
ジュディシャル・ウォッチはクリーンな選挙の国家リーダーです。

(中略)

In 2020, Judicial Watch sued North Carolina, Pennsylvania, and Colorado for failing to clean their voter rolls, and sued Illinois for refusing to disclose voter roll data in violation of federal law.
2020年、ジュディシャル・ウォッチは、ノースカロライナ、ペンシルベニア、そしてコロラドが、彼らの投票者名簿の整理に失敗したことを訴え、そしてイリノイが連邦法に違反して投票者名簿の公開を拒否したことを訴えました。

誤訳はご容赦願います

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