やってまいりました!恒例の、TSUTAYAでCD大量レンタルのバイオリズムが!
今回も、5枚で1000円×2セット。
① Eye to the Telescope KT Tunstall
先日の記事にもあった、『アグリー・ベティ』主題歌を歌っている歌手。
声が好きなので、他の曲も聴いてみたくて。
② THE STYLISTICS THE STYLISTICS
キムタク出演のCMでも使われている、彼らの代表作『Can't Give You Anything』目当て。
③ THE REASON HOOBASTANK
④ HOOBASTANK HOOBASTANK
⑤ EVERY MAN FOR HIMSELF HOOBASTANK
何年か前、ポップジャム(今はMUSIC JAPAN)に出演していたのを聴いて以来気にはなっていたの ですが、今回初めて借りてみました。英語はわかんないけど、曲を聴いたら私にはボンジョヴィ的に感じられて、聴きやすいかなぁと思い。
⑥ 僕たちの洋楽ヒット vol.14 1982~83
ジョン・オバニオンの『里見八犬伝』のテーマが聴きたくて。
原題も『SATOMIHAKKENDEN』になってるということは、特注曲だったのかな。
他にもカルチャー・クラブの『カーマは気まぐれ』とか、TOTOの『ロザーナ』なんかもあり。
このテのコンピレーション・アルバムが作られるようになったことは、私のような英語オンチでも、
わりとお目当ての曲にたどり着きやすくなったのでありがたいです。
追記:古い話ですが、カルチャー・クラブは、生まれて初めて買った洋楽のLPレコードでした。(今の人にはわかるまい。)
⑦ ZERO クレイジーケンバンド
発売された当時、FMから流れた『猫』が聴きたくて。
ケンさんの声って、色っぽくて好き。
⑧ +1 木村カエラ
最近気になる曲が多かったので借りてみました。
⑨ 絆歌 中 孝介
奄美が生んだ、癒しの声です。
⑩ CLIMAX80's BLUE
こちらもコンピレーション・アルバムでございます。
大沢誉志幸の『そして僕は途方に暮れる』を聴きたかったから借りてみたのですが、
バブル期のキラキラした曲たちがぎょ~さん(たくさん)入ってます。
胸の中に当時の光景が美しく(笑)蘇ってくるのですが、音の造りはやっぱり古くて、
ずっとこのアルバムだけ聴いていると物足りなく感じてくるかな。
今と昔、程よいバランスで楽しみたいですね。
追記:お目当ての曲が、どうやらオリジナルではなさそう。
他曲にもそうでないのがあるので、オリジナルにこだわってレンタルされる方はご注意を。