英語だから、正直よくわかりませんでした。
翻訳機能使ったら、余計にわからなくなりました。
だから、日本語の説明文検索して見つけてきました。
さっき、流し読みしましたが、
流し読みでは合点がいきませんでした。
もうちょっと時間をかけて、「いっちょ、ピリオドの向こうへ行ってみるか!」
という気にさせられております。
とりあえず動いてみる。
後のことは、それから考えてみよう。
これが大事なんだよね。そうですよね?
まんまと乗せられて(もとい、ありがたく便乗して)動き出しちゃいましたぜ。
果たしてtwitterの魅力にたどり着けるのかっ!
続く ・・・はず。
追伸:早速、説明をじっくり読んでたら、
『twitterは非常にゆるい文化で・・・』ってあるですけど、
ゆるいってなんですか、ゆるいって!
あたしの一番苦手な感じじゃないっすか。
いきなり壁が目の前に現れたぞっ。
でも、ここで挫けたら、ピリオドの向こうには行けないんだよね・・・。
固い頭でも、『これはイイ!』って思えるのかっ?
どうなんだい、twitter?