みなさんの作っているブログを見させてもらったとき(見させてって、日本語の使い方あってるのかなぁ・・・)、どう言えばいいのかわからない。だけど、あなたの言葉が響きましたってことを作者に伝えたいと思うことがあります。
イメージとしては、駅前の人ごみの中歩いているとふと聞こえてきたストリートミュージシャンの歌を、真ん前でじっと聴くのには躊躇するけど、3メートルくらい離れたところから立ち止まって聴いている感じに近いのかなぁ。
言葉にしたいけれど文字にすると大袈裟だし、かといって顔文字では軽すぎる。
ブログの世界では、アクセス数をみれば自分の発した記事が無ではないことを知ることもできます。
けれど、それだけでは味気なく思えるのです。
もしかしたら、発信者は何も、誰も求めてはいないのかもしれない。
特にそんな部分を感じる記事に出会った時にこそ、それでも共感しましたってことを伝えたい気持ちになることが多いかもしれません。
ブログの世界の中で、意思表示・反応する行為は、コメントに文字を入力することでしか伝えられないところがもどかしくも感じます。
どうにかいい方法がないものか、未だにその方法を模索中です。
そんな私ですが「お気に入り」に登録しちゃいました(笑)
こんなんだけど よろしくね♪
まだまだこれからどんな風になっていくのか自分でもわかりませんが、楽しみながら続けていきたいと思います。