コンビニで、サッカーくじのminiＢＩＧを１枚購入してみた。
初体験なり。
さて、どうなるか。
追記：残念！
今朝の占いによると、余計な一言を控えるようにとのことでした。
でも、どうも今日は毒づいてます、私。
えげつないとこも出してまえ！ということで、デトックス、デトックス。
先日、秦基博さんが結婚しましたとの発表がありました。
ファンというのは厚かましいもので、いつまでも自分だけの歌い人であって欲しいと思ってしまうのですね。
結婚という現実によって、今までの歌に出てきた“あなた、もしくは君”が、奥さまとなられた方ありきだったのかと思うと、ちょっと複雑な気持ちになったんですね。お門違いの嫉妬ってやつです。
彼がシンガーソングライターっていうのも、複雑な感情を生む要因でもありますね。
きっと、この感情は女性ファン特有のものなんだと思います。
そして、秦さんのコメントを読んで思いました。
彼も言うべきか言わざるべきか、本当に悩んだと思います。
言わずにバレたら、裏切られた～っていう人もいるだろし、
言ったら言ったで、彼女いたんだぁ・・・ショックだし、
結局、正直に発表したことは正解だったと思います。
他人とは、無責任にとやかく言うものです。
秦さんの心にわだかまりがないようになったのなら、それが正解だと思います。
って、とやかく言ってるひとりなんですけどね。（苦笑）
実は、あの歌声を生で聴きたい一心で、来月から始まるツアーのチケット買ってるんですよ。
できれば、独身の彼の声を聴きたかった（笑）なんて思いもあって、ホント、複雑な心境だったんすよね。
おめでとうー！って第一声に出てこない、すれた自分ってかっこ悪いけど、
これが正体なのだ。
自分は“音”に過敏に反応する。
故に、好まざる音にも反応してしまい、ストレスを感じやすい。
うちの上の住人は、ふとん叩きをする。
団塊世代かと思われる。
社会生活をお互い快適に過ごすために心得るべきマナーを日頃から意識している人なら、今時はふとんを叩かず、ふとんのためにも、表面のほこりを払い落とすようにするのだが、この人の中のマナー辞典には掲載されていないらしい。
しかも、ふとんを通り越して、掛けてある柵を大きく響かせるほど叩く。
布団たたきの習慣は百歩譲って受け入れられる。だが、集合住宅の中でするのなら、薄い布団なら、布団を柵から離し、布団だけを叩くようにするのが普通だと思うのだが、この人の普通の感覚の中にはこの概念がない。自分が布団たたきをするときに出している音が、下の住人にどれほどの精神的苦痛を与えているか、想像できない人間なのだろう。
気がつく人間は、はじめからそんな音をたてない。と、私は考える。
悪意があるとしか思えないこの行動に、心臓がバクつき、怒りで手が震え、不愉快になり辛い。
よっぽど言いにいこうかと立ち上がってみたものの、今日の占いにあった『余計な一言で険悪ムード。おとなしく過ごして無難』と書いてあったのを思い出し、グッと耐えた。人を見誤れば、今以上に苦しめられることにもなりかねないし。辛かったので、頓服としていただいている安定剤を飲んだ。
週一回、約１０分くらいのことではあるが、私には、この布団たたきの時に発生する騒音にものすごいストレスを感じる。ストレスを受けやすい体質の私の上に、なぜ、ストレスを与える人間が住まうのか。生きていくということは、思い通りにならないことのほうが多いものだと頭ではわかっているけれど、う～ん、これが神様が私に与えた乗り越えるべき課題なら、さて、どうやって考え方を切り替える？まだ、答えが見つからない。
今日はしんどい日和なり。
雲散霧消
2009-04-15 | 写真
どこからともなく立ち上り、
いつとはなく消え去っていく霧のように。
あらゆる柵（しがらみ）を取り去り、
この霧のようであれたならと願う。
心の中の晴れない霧よ、雲散霧消してしまえっ。
（って、言葉の用い方合ってるのかな・・・。ちと不安だけど、ま、いっか。）