福 風

心にとまった物や想いを集めて。穏やかな風が吹きますように。

へこんでたから凹んだ

2009-09-18 | 暮らし向き


Super flyのニューアルバムをネットで注文した。

満面の笑みでワクワクしながら開封してみたら、
外装の紙ジャケットの背表紙に、外部圧力による凹みができてた。
やっぱり、おにゅーのCDはキレイなままがいい。
だから、すぐに交換手続きをした。

手の中に聴きたい音楽が収まっているのに聴けないなんて、
CDが届かないよりもどかしい。

へこんでたから凹んだお話。





ごめんなさい

2009-09-18 | 想い



感情のままに、驕った(おごった)言葉をぶつけてしまってごめんなさい。
負担でしかなかったのだと、反省しています。

大勢のあなたのファンが、あなたが新しい何かを発するのを待ってます。
今まで通り、自由に、想ったままを表現し続けてくださいね。
ご活躍を!

(読んでくれた方へ:訳のわからん独り言を記事に書いて、ごめんなさい。)



直球

2009-09-16 | 想い



直球しか投げられないんだよね。
早くても遅くても。

変化球投げてみても、
キャッチャーまで届かない。

ちゃんと届くように投げられるのは、
やっぱり直球だけなんだ。



気持ちを手放す

2009-09-15 | 想い



知り合いが、

『打たれたら響きなさい』(太鼓を叩くと響く状態をイメージしてみてください)

って言ってた言葉を、私生活でも実践してきたつもりだ。
できる限り。

では、こちらが打っても響いてくれない人に対してはどうしてきただろうと考えてみた。
響いてくれなくても、いつかどうにか響いてくれるんじゃないか?という意味のない期待を希望にして、頑張れる相手もいる。

しかし、年を重ねてくると、頑張っても駄目なものはダメなんだと諦めるほうが、
自分が幸せな気持ちでいられることも、悔しいけどあると思う。
今まで大事にしていなかったけど、これからは自分の気持ちを大事にしてやらんと参ってしまうぞと思うようになった。
素直に心の声に向き合ってみる。

“もう、今は違うんだよ。もう響いてもらおうとするのは止めときっ。辛いだけだから。”

繋がりたくて頑張って打ってはみたけれど、響かなかった。
悔しいけど、諦めて気持ちを手放したほうが、素直な自分でいられると思った。
今は、いろんな人を打って、響いてくれる人を探している状態だけど、
たまには私を打ってくれる人がいてくれたらいいのにな、と思う。
打ってくれる人がいない。それは今の自分を映した鏡なんだよね。

いつも、ここまで追いかけてきてごらんって言われるだけじゃ、楽しくない。
一緒に楽しめるのがいい。

だから、気持ちを手放す。手放せるまで手放す。