MC68000 Maniacs!
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「E3 2010」において「新型Xbox360」が発表されました。

従来機と比較して,大幅なスリム化,静音化が成されているといい,HDDは標準で250GBを搭載,IEEE802.11nの無線LANも標準搭載しているとのこと。本体の省電力化(203W→135W)により ACアダプタも小型化,軽量化されているようです。基本性能には変更がないみたいですが,小さくなったのは単純に嬉しいですね。細かいところでは,オーディオ出力用の光デジタル端子が内蔵されたことと,背面のUSB端子が3基になったことでしょうか。特に前者については,余計なケーブルが不要になる点で,個人的にもっとも嬉しい変更個所でもあります。

今年の初めに「Elite」の中古を購入しているので,買い替えはまだ早い気がしますが,既存のXbox360ユーザーであればこれは買いでしょう。日本での発売日がいつになるのか気になるところですね。消費電力が抑えられているとはいえ,本当に「故障しにくくなっている」のかが一番気になるところではあります。他にも,ディスクに傷が付きやすい特性は変わっていない・・・など不安要素をいくつか指摘されているようです。まあ・・・あくまでも据え置き型なので,ディスクの件に関しては単なる「いじめ記事」にしか思えませんが(笑)。

話題のモーションコントローラ「キネクト」については正直言って興味なし。試してみたいとは思いますが,特殊なコントローラに「無理矢理対応させたゲーム」ほど面白くないものはありません。個人的にも,あえて「身振り手振り」でゲームをしたいとは思いません。普通のコントローラで普通に遊ばせてくれれば満足ですので,普通の方に力を入れて欲しいところです。

(2010/6/18追記)

日本での発売は 6月24日。価格は 29,800円とのこと。
こりゃ買いですな。(≧∇≦)


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DEATHSMILES」の続編である「DEATHSMILES IIX」をゲット。

横スクロールシューティングは極めて苦手なジャンルなのですが,前作「DEATHSMILES」についてはエンディングまでプレイする事ができた非常に稀な例です。スコア稼ぎはエクステンド獲得に最低限必要な分しか実施しない。ステージ毎の難易度選択も極力低く抑える。・・・など,かなりイージーな難易度でプレイしたにも関わらず,ノーコンティニュークリアまで1ヶ月半もかかりました・・・。とはいえ,追加発売された「ブラックレーベル」も購入しましたし,苦手と言う割には楽しませてもらった感が強いです。

新作「DEATHSMILES IIX」は,ちょっとボリューム不足だったアーケード版をかなり拡張して登場する・・・という事で,発売前から非常に楽しみにしていました。購入したのはもちろん初回限定版。予約特典のダウンロードカードもゲットしました。ただ,肝心のゲームの方は若干期待ハズレ・・・。次女「フォレット」を使用し,全ステージ「レベル1」選択でプレイしてみたところ,あっというまにノーコンティニューでクリアしてしまいました。難易度を下げてプレイしたとはいえ,EXステージと最終ステージが簡単すぎます。その後,キャラを三女「ウィンディア」に変え,全ステージ「レベル2」選択にも挑戦しましたが,それでもノーコンティニュークリア。前作と較べるとかなり難易度が低い感じです。

次女の火力が相変わらず強く,点稼ぎをあまり意識しなくても最終的には20億点以上になってしまいます。オンラインでのトップスコアは100億点超(!)だったのでスコア的には全然低い数値なのでしょうが,前作ではヘタなりに頑張って「1億点」だっただけに,このインフレ具合には理不尽を感じますね(笑)。もうちょっと頑張れば40億点くらいは出せるのかしら・・・。

調子にのって「レベル3」にしたら玉砕しました。
やっぱ無理かも。(≧∇≦)


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昨年10月末に購入してから約4ヶ月が経過しましたが,先日ようやく「全レースイベントを制覇」する事ができました。ずっと解除できないままになっていた「実績」が解除できたのでちょっと嬉しいです(喜)。ゲーム内で参加できる全てのレースイベントを「1位フィニッシュ」する事が達成条件ですが,ドライバーエイド(TCSやABSなど)を使ってプレイしても達成は可能なので,実はそれほど難しいものではありません。ただ,かなり時間がかかります(笑)。

達成までにかかった時間は約120時間程度。もちろんすべてのレースを自分でプレイした訳ではなく,コンピュータドライバーに任せたレースもかなりあります。とはいえ,レースの「早送り」等は不可能ですし,コンピュータドライバーを「雇う」操作も1レース毎にやらなくてはいけないため,自宅で別の作業をしている合間に「Forza3」を動かしていたような感じですね。一番面倒だったのは「車種指定の非チューニング車両限定レース」というヤツ。スターティンググリッドが最下位にされる事が多く,コンピュータドライバーに任せていると たまに抜きあぐねて負けてしまう事があるため,この種類のレースは自分でプレイしました。

現在の実績ポイントは「995」。
残るは「1ラップ中にドリフトで100,000ポイント出せ」という実績のみ。
でも自分はドリフトが苦手で,何度挑戦してもダメ・・・。

ここまで来たら全部解除したいですよね。
気長に練習します。(≧∇≦)


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故障した「Xbox360」の代替機を買ってきました。今度は「Xbox360 ELITE」です(笑)。今更 ELITEを買ってくる理由は何もない(故障したXbox360も,HDMI端子搭載+HDD120GB仕様だったため)と思いますが,近所のファミコン屋さんの店頭には中古品がこれしかなかったので,何も考えずに買ってきてしまいました。・・・でも,冷静に考えると,新品の「ARCADE」を買ってきて,HDDをそのまま換装した方が かなり安上がりでしたね。う~ん。また無駄なお金を消費してしまったみたいです(泣)。

買ってきたELITEは外箱がかなりボロボロ・・・。全付きでキズも汚れもほとんど無いのが救いですが,中古は中古。ましてELITEは,今回故障した機種より前に発売されているので,使われてきた環境によっては あっという間に破損するリスクはあります。でも・・・黒っていいですよね。黒。はっきりいって今回は「色で選んだ」と言っても良いくらい。今まで使っていたHDDをそのまま取り付けている関係上,HDD部分だけ色が「グレー」なのが情けないですが,データ転送用ケーブルも友人に貸し出したままですし,特に困ることもないので このまま使うつもりです。

HDDを単純に入れ換えたら,ゲームディスクをHDDに取り込んでいたモノは 全て起動不能。そのままでもいけるかな・・・と思いましたが,本体が替わるとダメみたいです。よく考えてみれば当然ですよね(笑)。という事で,「FORZA3」やら「虫姫さま」やらのゲームディスクを取り出してきて再取り込みを実施。ちなみに「TEST DRIVE」は,ダウンロードコンテンツを一旦全削除した後,全て再ダウンロードしてからでないと,セーブデータから再開ができません。Live Arcade関係では,「トリガーハートエグゼリカ」の再ダウンロードが必要でした。

故障したXbox360をどうするかが 今後の課題ですね。(≧∇≦)
あえて修理して保存しておくのも良いかな。


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ここ数週間は「EeePC901」ばかり弄っていたので,ゲーム機の方はご無沙汰でした。久々に「Xbox360」を起動してみたところ 画面表示が「白い網掛け」をしたようになっていたので,一旦電源を切って再起動させたら・・・そのままエラー画面を出力して起動しなくなりました(泣)。最後に使った時は普通に動いていたんですけどね。まあ・・・前兆だったのかは判りませんが,突然「ディスクトレイが開かなく」なったり,音はするのに「画面が表示されない」事があったりと,たしかに不調と言えば不調でしたので,突然動かなくなってもあまりショックではありませんでした。

Xbox360の故障発生は個人的に「2度目」。最初の時は2年ちょっと前で,今回と同様に「突然レッドランプが点灯」した感じです。その後,一時的に復活しましたが,HDMI端子搭載機(2007年当時のバリューパックというヤツ)の登場と同時に買い換えました。今回はそのバリューパック機が壊れた訳ですね・・・。それでも2年は使ったんだな・・・と思ったりもしますが,同時期に導入した「PlayStation3」は いまだに不調なしですし,そもそも2007年以降で不調に陥ったゲームハードは Xbox360のみです(笑)。ほとんど同じ環境で使用しているので,さすがに品質を疑いたくなりますよね。米国産は壊れやすいのかしら。

何にせよ,やりかけのゲームがいくつかあるので,ハードは新調します。
新調といっても新品を買う訳ではなく,中古品にするつもりですが。


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Xbox360用の連射パッド「HORIPAD EX TURBO」を購入。

Xbox360コントローラの十字ボタン部分は なぜか痛みが早く,頻繁に使っていると数ヶ月~半年程度でヘタリます。とりあえず「応急処置」を施し「DEATHSMILES」以降は 騙し騙し使っていました。しかし,最近になって「虫姫さまふたり」をプレイしている最中に,意図しない方向に自機が動いたり,一瞬どちらにも動けなくなったりと,異常な挙動が目立つようになってきました・・・。やはり・・・「厚紙を挟み込む」程度の対策は応急処置でしかないようです(笑)。ということで,素直にパッドを新調した次第。

購入理由は,特に連射パッドが必要だった訳ではなく,たまには別のパッドにしてみよう・・・程度のもの。ただ,Xbox360に限って言えば,非純正のパッドは今回が初めてなので,持ってみた時の違和感はかなりありました。実際に「虫姫さまふたり」をプレイしてみると,十字ボタンの操作感が全然違っていて(PSパッドからサターンパッドに替えられてしまった感じで)自機の移動がフラフラ状態。「FORZA3」でも,R2/L2ボタンのストロークが浅いためか,いいかげん走り尽くした「鈴鹿」でコースアウトを連発。これは・・・ちょっと楽しくないですね(笑)。

パッドを替えるという事は 結局「慣れ直し」が必要なので,違和感があるのは当然なのですが,そもそも「不要な連射パッド」に手を出したのが 最大のミスでした・・・。あらためて「慣れ直し」てまでゲームをするつもりもないので,「HORIPAD EX TURBO」は一瞬でお蔵入り決定。加えていうなら 純正の「チャットパッド」も使えなくなるので,素直に純正の有線パッドを買い直しました(泣)。

ちなみに,新製品「HORIPAD EX2 TURBO」が出ているのは気付いていませんでした。
試してみたい衝動を,だれか抑えてくれ。(≧∇≦)


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「虫姫さまふたり」は,ケイブのアーケード向け縦スクロールシューティングゲーム。先日Xbox360版が発売になったので,一応ゲットしました。なにせ「ゲーセンでは一度もプレイした事がない」ゲームですし,弾幕系のシューティングゲームは全く得意ではないので,今回はさすがにスルー・・・かなと思っていましたが,初回限定版に付いている「サントラCD」につられて購入してしまいました(笑)。今回に限ってはゲーム内容は二の次。

とはいえ,せっかく買ったのでプレイはします。ただ・・・案の定,自分がプレイできるようなゲームではなく,何度プレイしてもノーミスは3面が限界。クリアに至っては 3~5回のコンティニューを要する有様。ゲームが悪い訳ではありませんが・・・さすがに「DEATHSMILES」のようにはいきませんね。モロに弾幕ゲームですし。恒例の「アレンジモード」は,敵弾を逆手に取った(跳ね返す)攻撃が可能になっていて かなり爽快。このモードなら楽しんでプレイできます。同社の「怒首領蜂 大往生」もアレンジモードが楽しかったので,今後発売が予定されている「エスプガルーダII ブラックレーベル」でも期待をしたいところです。

追加配信された「ブラックレーベル」も購入してみましたが,こちらは随分と遊び易くなっている感じがします。実際,ノーミスで3面まではクリアできているので,難易度はちょっと低めになっているのでしょうかね。ちなみに,初回限定版には「Ver 1.01」のダウンロードカードも付いてくるのですが,試しにプレイしてみたら・・・弾が速すぎて1面で死にました(笑)。

で,本題のサントラCD。タイトルに「虫姫さま ダブルアレンジアルバム」とある事からも解るように,今回は「虫姫さま」と「虫姫さまふたり」のアレンジCDが「2枚組」となっているのです。こりゃ凄い。参加アーティストも非常に豪華で,「DEATHSMILES」の時とは また違ったメンバーになっています。個人的に注目は「細江慎治氏」,「佐宗綾子氏」,「佐野電磁氏」の初代リッジトリオが揃って参加している事でしょうか。あとは「神前暁氏」の存在と,異色とも言える「葉山宏治氏」の参加ですね。

アルバムについては,まだ全部を聴けていないので,
後日,あらためてネタにしたいと思います。


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へいよーぐっつすっす!

某ニコニコ動画で「おっさんの大冒険」シリーズを観て以来「Oblivion」を再びやりたくなっています。自分の場合,買ったのが「Xbox360用アジア版」だったでの,台詞,テキストなどが全て英語。長年洋ゲーをプレイしてきた「経験と勘」を生かし(笑),ゲーム冒頭の地下ダンジョンを抜け出した後 インペリアルシティまでは辿り着きましたが,その後は完全に目的を見失ってしまい,放置状態に陥っていました。

【Oblivion】おっさんの大冒険1(ゆっくり実況)


ところが,冒頭の動画での「おっさん」は違います。会社をリストラされ,生きる場を失い,この地に流れ着いた(という設定の)「おっさん」は,特に目的がなくても縦横無尽に「Oblivion」の世界を堪能しているじゃないですか。上半身裸,素手しばり,など厳しい条件付けの中,目指すは「メインクエストクリア」と嘯きつつ,妙な説教を並べながら戦い続ける実況プレイが非常に面白いです。特に「第4回」のストーカー行為~逮捕までの流れは,馬鹿馬鹿しさを通り越し,むしろ感動してしまったほどです(笑)。ちなみに「へいよーぐっつずっす」とは,マップを徘徊している「ガード(警察みたいな人)」が喋る言葉が語源。本当は何て言っているのかは知りません。

他人がプレイしたゲームの動画にはあまり興味がありませんでしたが,「おっさんの大冒険」シリーズは別格です。今後もシリーズが続き,最終的には「DVD化」される事を希望します(笑)。動画の作者自身も「へいよーぐっつすっす」の商品化を目論んでいるようなので,この際,「Oblivion」の攻略DVD化(今更ですが)の線を探ってみてはどうでしょうか。メインは「おっさんの大冒険」で,攻略は特典映像と言う事で・・・。

ああ・・・続きが早く観たい。(≧∇≦)
ていけー。


【関連リンク】

 ・へいよーぐっつすっす ・・・ 「おっさんの大冒険」の作者ブログ


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「Forza2」のときは あまり真剣にプレイしていなかったので,車体のデザイン関係はほとんどノータッチでした。今回はせっかくなので色々と試しています。・・・とはいえ,自分でバイナルグループを仕上げるスキルはどこにもない(泣)ので,すべて「ストアフロント」にアップロードされたものを「購入」して使っている感じですね。すでに完成されたデザインもアップされていますが,やはり自分で「ペタペタとステッカーを貼る」作業をやってみたいので,バイナルはバラで購入しています。デザインの良し悪しは別にしても・・・「痛車」を作るのが 妙に楽しくて仕方ありません。・・・現在,かなりハマり込んでいる状態です(笑)。

とりあえずデザインコンセプトは「初音ミク」をチョイス(笑)。ストアフロントにアップされているバイナル類は 簡易的なキーワード検索が可能なので,目的のものは比較的簡単に探すことができます。ミクやら東方やらアイマスやらと それっぽいネタがたくさん公開されていおり,素材という意味では十分です。肝心のクルマの方は「Renault Sport Clio v6」です。チューンのレベルは「クラスC]。セッティングの方も 自分としてはかなり真面目にやっています。実力は,筑波のフルコースで 1分3秒200 程度。

こんなクルマ作っても,ゲームの進行には何の役にもたちません(汗)。
オンラインレースで「痛車ミーティング」みたいのがあれば,参加できますけどね・・・。
一応,速い痛車も作っておこうかしら。(≧∇≦)


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Xbox360の新作「Forza Motorsport 3」を購入してみました。PlayStation3の「GRAN TURISMO 5 Prologue」等と同様に 実在する車両やサーキットをフューチャーしており,リアルなグラフィックや操作性がウリのゲームであります。前作「Forza2」は,車体のカラーやデザインを徹底的にカスタマイズできる機能が注目されていましたが,「Forza3」でもカスタマイズ機能は健在。ふたたび,インターネット経由での「痛車売買」が盛り上がりそうですね(笑)。グラフィックやサウンドの面でも かなりのパワーアップをしているとあって,今回は期待度「200%」の購入であります。

「Forza2」のときは,最初からドライブアシストを「全OFF」でプレイしていたので 序盤からかなり難しく,最初のクルマ(EG4シビック)で参加できるレースを勝ちぬくだけでも一苦労・・・。ドライバーレベル20までは頑張りましたが,途中で気持ちが萎えてしまい それ以降はプレイしていませんでした。なので,今回は「アシスト全開」でいきます(笑)。・・・と言い切っちゃうのも情けないので,TCSとABSは「ON」,STMのみ「OFF」としました。その他の設定は,ミッションは「AT」,ドライビングライン表示は「ブレーキングラインのみ」,ダメージ制御は「制限あり」,対戦相手のレベルは「MIDIUM」,オートブレーキは「OFF」といったところです。

そもそもゲームの出来自体が良いのだと思いますが,上記設定でプレイしたら なかなかの「大当たり」。特に「ブレーキングライン」の表示が熱いです。コーナリング時のブレーキングポイントを表示してくれるアシストなのですが,オーバースピードでコーナーに入った場合ラインは「赤」で表示され,スピードが落ちるにつれ「赤から黄色」に変わり,スピードが落ちきると「消える」システムになっています。(逆に速度が上がると再表示されます)このシステムを使い「極力ラインを消さないようにコーナリング」すれば,タイムアップが望めますよね。自分がコーナリング時に「頑張っている」のが 自分の眼ではっきりと見えるので,プレイして非常に楽しいです。

おかげで異例のハマりっぷりとなり,前作の「ドライバーレベル20」は既に突破しました。「Forza3」は,グラフィックも車両の挙動も非常にリアルで「シミュレータ」といっても過言ではないレベルですが,同時に「ゲームであること」も忘れてはいないように感じます。これは「DiRT」や「GRID」など,優れたレースゲームには総じて言えることだと思うのですが,操作性や車両の挙動には ある程度の「フィクション」が含まれていた方が楽しいと思います。今後の発売が期待される「GRAN TURISMO 5」については,あまりゲームらしくない仕上がりにはして欲しくないところです。

あくまでも原点は「ゲーム」ですからね。(≧∇≦)


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