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「OFFICIAL GAME MUSIC SOUND SILPHEED」は,ゲームアーツのメガCD作品「SILPHEED」の楽曲を収録したアルバムです。発売されたのは1993年。復刻などはされていないため,現在では結構入手しづらいアルバムとなっています。中古市場でも業者さんによってはプレミアを付けているところもあるみたい。ちなみに,PC-8001mkIISR版「SILPHEED」のアルバムは,2年半ほど前に「SILPHEED PC SOUND of GAME ARTS」として発売されていますが,今回の「OFFICIAL GAME MUSIC SOUND SILPHEED」にも2曲だけ(「The Legend of Silpheed」と「Little moments peace」)収録されていました。
このアルバムの凄さは,シンセサイザーサウンドのクオリティの高さにあります。
もはや「ゲーム音楽」ではなく「映画音楽」と言っても良い程です。
当時トレンドだった「オーケストラヒット」系のサウンドを多用した楽曲が目立ちますが,サンプリング音源を用いた「力まかせ」のオーケストラアレンジ・・・という訳ではなく,きちんとシンセサイザーらしい「音」を使ってアレンジされているの事がよく判ります。おそらく意識的にシンセサイザーらしい音色を使用しているのだと思いますが,CD-DAを使って「ただ豪勢なだけの楽曲」が乱発されていた時代だけに,このアレンジには あらためて感心してしまいますね。特に「スクランブル面(1面)」や「アステロイド面(2面)」,「亜空間面(5面)」等に使われているシンセリードの音は,アナログチックで凄く良い音が出ています。どの曲もスピード感があってビートもしっかりしているので,聴いていて気持ちが良いです。
ちなみに,ボーナストラックの PC88SR版の楽曲については,オリジナル音源版ではなくシンセサイザーアレンジ版になっています。今や幻の「ORIGINAL SOUND of SILPHEED」の収録曲と比べても,こちらの方がかなりクオリティの高い音を出しているように感じます。ゲームアーツ公式のアレンジバージョンが 2曲しかないのは,ちょっと惜しいですね。どうせなら「Return of XACALITE」をやって欲しかった・・・。
また「SILPHEED」がやりたくなっちゃいました。
PLAYSTATION3 とかでリメイクしてくれると嬉しいんですけどね。
もちろん余計な3D化とかは無しの方向でね。(≧∇≦)
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「SUPER MEGAKEY」は,GENESISソフトを国内のメガドラ本体で動作させるために必要になる「カートリッジ中継アダプタ」です。メガドラ本体とゲームカートリッジの間に「挟み込んで」使用することで,GENESISソフトの起動を可能にします。メガドラが現役の頃,GENESISのゲームにえらくハマッていた時期があったのですが,自分のメガドラは「初期型」だったため「カートリッジの切り欠き対策」さえ実施してやれば GENESISソフトが普通に動いていました。(あくまでも手持ちの範囲ですが)海外版のCDソフトを動かすのに 何か「カートリッジ」らしきものを使っていた記憶はありますが・・・中継アダプタを使うのは 今回が初めてのハズです。
ウチには 例の「互換機」があるので,GENESISソフトの起動には困りません。
今回の「MEGAKEY」は,「MD-360」で「パノラマコットン」を動かすためだけに入手しました。
これがあれば,特殊形状のものを全て試せますしね。
「MD-360」関係で言えば,新たに「OutRun2019」と「ヴイ・ファイヴ」の起動を確認しています。この連休を利用して 貸していたものを回収してきました(笑)。自分の持っているカートリッジの動作率は「94%」となかなかの高確率。こうなってくると「サンダーフォースIV」が動かなかったのが非常に残念でなりません。・・・なんとか動かす方法はないかなぁ。悪あがきで「MEGAKEY」を使ってみましたが「日本のカートリッジが海外機で動かない」事象に対しては無力でした・・・。残念。
今回の収穫は「パノラマコットン」と「OutRun2019」が動いたこと。
特に「OutRun2019」推奨派の自分としては,寝ながらプレイできるのがかなり嬉しいです。
「Relight my fire」最高。(≧∇≦)
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「PocketMD」の購入以降,いちいちメガドラ本体をセッティングしなくてもよくなったので,最近はずっとメガドラのゲームばかりやってます。「PocketMD」は,液晶画面が小さくて横長で見辛いため 最初は結構違和感を感じるのですが,寝る前に「鮫!鮫!鮫!」をプレイしてみたら,苦戦こそしたものの とりあえず1周できたので,さすがに慣れてきたと言う事でしょうかね・・・。RPGなど「文字を読む」必要があるゲームは たとえ動いてもプレイ不能(文字が潰れて読めない)に陥りやすいので,自分の場合「PocketMD」は,あえてシューティングゲームやアクションゲーム用として使っています。
少々画面が見辛くても慣れれば結構普通に遊べますよ(笑)。
先日,液晶保護フィルムを装備させたので,次はストラップを探してきました。本体が黒なので「色は黒で極力シンプル」なものに限定して捜索。加えて言うなら,本体に傷が付かないよう「大きな金具」が付いていないモノが捜索対象です。ストラップなんか無くても良い・・・とか言われそうですが,ストラップが付いてない携帯ゲーム機は「落としそう」で怖いのです(汗)。なので,携帯電話はもちろん PSPにもDSにもストラップを付けています。・・・という訳で,最終的にゲットしたのは またまた株式会社ラスタバナナ製の携帯電話用ストラップ。余計な飾りが一切付いていないシンプルなストラップなので「PocketMD」には最適だと思います。ちなみにお値段は380円でした。
※「normal hand strap」(RBSNH01)
これで見た目の安っぽさも若干解消・・・されたかも。(≧∇≦)
とりあえず,落下事故は防げそうですけどね。
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ニコン、ネット接続できるヘッドマウントディスプレイを発表(INTERNET Watch) - goo ニュース
ニコンから,単眼のヘッドマウントディスプレイ「UP(ユーピー)」が発表されました。
ニュースソースによれば「ディスプレイとヘッドフォン,AVプレーヤー,Wi-Fi通信機能などを一体化した製品で,密閉ダイナミック型ヘッドフォンの片側にある小型ディスプレイで映像を可能。ディスプレイは1677万色表示が可能であり,1m先で17型相当の画面が見えるイメージ」なのだとか。単眼のヘッドマウントディスプレイは他にも発売されていたものがありますが,記憶ストレージやWi-Fi通信機能などをオールインワンで内蔵している製品で かつ,国内のメジャーメーカーが発売するものは他に例がなかったと思います。(間違っていたらゴメンナサイ)
無線LAN経由でのコンテンツダウンロードサービスもあるみたいですね。
USB経由で映像を転送する事も可能なようなので,手持ちのファイルの再生もできそうです。
対応する動画形式は MPEG1/MPEG2/WMV9/SWF形式 とのこと。
それにしても・・・これほど近未来チックな製品なのに,妙に無骨なデザインにしたのは何故なんでしょう(笑)。5~6年前に SONYが PS2向けに発売していた ヘッドマウントディスプレイ「PUD-J5A」の方が 随分とスタイリッシュだと思うのですが・・・。「PUD-J5A」に USB端子と 記憶ストレージを追加しても「UP」ほど大きくなるとは思えません。まあ,今回の「UP」のウリは 単眼ディスプレイなんでしょうし,Wi-Fi通信機能なんかも付いていますから,若干のサイズアップは理解できるところです。でも,あんまり格好の良いデザインではありませんよね。
とか言いつつ,実は凄く欲しい(笑)。(≧∇≦)
初回予約開始は10月15日。UP専用ECサイト「UPSTORE」で注文を受け付けるようです。
販売価格は,標準機能を備えた「UP300」が58,800円,高機能版の「UP300x」が69,800円とのこと。
これは気軽に買える値段ではありませんね・・・。
39,800円だったら悩まないんだけどなぁ。
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「GAME&WATCH COLLECTION 2」は,任天堂が主催する「club Nintendo」のポイント交換システムにて,500ポイントと交換で獲得できるアイテムです。前作「GAME&WATCH COLLECTION」の第2弾であり,今回は「ゲーム&ウォッチワイドスクリーンシリーズ」より,「パラシュート」,「オクトパス」の 2本と,オリジナルゲームの「パラシュート×オクトパス」が収録されています。今回は 自分が特に苦手とする2本が狙ったように収録されているうえ,その2本を合成したオリジナルゲームまで収録されている状態・・・。こりゃ修行しろって事でしょうか(笑)。まあ,結局は面白がってプレイするんで,本気で文句を言うつもりはないんですけどね。
子供の頃に あまりゲーム類を買ってもらえなかった反動でしょうか。
このシリーズは 何故か手に入れたくなってしまいます。
自分は「オクトパス」が非常に苦手です。潜水夫を操って,妨害をしてくる大ダコの足をかわしつつ 沈没船の財宝を船に持ち返るという,非常に単純なゲームなのですが,沈没船で財宝を取れば取るほど得点が稼げるため,毎回「粘りすぎて」死んでしまうのです(笑)。気をつけようと思っても,無意識のうちに財宝獲得に欲が出てしまいます。潜っては死,潜っては死,を繰り返していると,さすがに情けなくなってきますね。ゲーム自体は嫌いではないので 結構プレイしているのですが,これをカンストさせるのは 自分には無理かもしれません(泣)。もう一方の「パラシュート」についても かなり苦手。ゲームウォッチ初代ラインナップの「ファイア」も苦手でしたし,そもそも,上からモノが落ちてくるのを受ける・・・というシステムが合わないみたいです。でも「パラシュート」には「オクトパス」でいう「財宝」にあたるモノがないので,自分自身の「欲」が邪魔をする事はありませんし(笑),地道にプレイをしていれば上達しそうな気がします。
ちなみに「パラシュート×オクトパス」というのは,Nintendo DSの 上の画面に「パラシュート」,下の画面に「オクトパス」が表示され,定期的に上下のゲームが切り替わりつつ進行するシステムとなっている,「GAME&WATCH COLLECTION 2」オリジナルのゲームです。「オクトパス」側で獲得した宝を救助ボートに持って帰ると「パラシュート」側で救助するスカイダイバーのスコアが倍増するのは なかなか面白いシステムだと思います。なるほど「海」つながり・・・とはいえ,ミックスの仕方にちょっと無理がある気がしますよね。とある blog に「人を救助しながら海底から宝を取ってくるって・・・どんなヤツだw」と書かれていて,思わず共感。
やるな任天堂。(≧∇≦)
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この週末は「MD-360」と戯れただけで終わってしまいました(笑)。
あまり期待していなかったアイテムとはいえ それなりに「使える」事が判ったので,少しは大事に使おうと思います(笑)。大事に使う・・・のであれば,液晶保護フィルムは必須。しかし,専用グッズが売られているような製品でもないので,何か見合うものを探してくる以外に手段はありません・・・。ということで,某大手家電量販店の 携帯電話の液晶保護フィルムコーナーを徹底的に物色。MD-360に合いそうなものを探してきました。
今回購入したのは 株式会社ラスタバナナ製の WILLCOM WS011SH用 液晶保護フィルム。
※WILLCOM WS011SH用「PERFECT GUARDNER」(RBPH060)
この液晶保護フィルムが MD-360の液晶部分を覆うのに丁度良いサイズなのです。
できれば「PocketMD」のロゴ部分まで覆ってくれる,大判の保護フィルムが欲しかったのですが,
今回は,液晶部分に近いサイズのもので妥協しました。(≧∇≦)
MD-360に合うキャリングケースってのは まず無いでしょうし,
あとは・・・ストラップを付けるぐらいしか出来ることは無いですね。
ちなみに,東京で買った「GameJoy(メガドラ互換機)」に付属していた 6本のゲームがオールインワンしているカートリッジ「6-PAK」についても追加で試してみましたが,普通に動きました。まあ・・・これはもともと GENESIS のカートリッジなので,動いて当然かもしれません。
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先日話題にしていた「PocketMD MD-360」を入手しました。
こういった海外製品に本気で期待しても仕方がないのは解っているつもりですが,ポータブルなメガドラ互換機というのは 初めてなので,ちょっとだけ期待してしまいました・・・。液晶ディスプレイ内蔵で,かつバッテリー駆動の「メガドラ」ですから,ある意味「次世代機」と言えなくもないですね(笑)。サイズは予想よりずいぶんと小型でした。重さはカートリッジ込みで PSP-2000よりちょっと重いくらい。電源アダプタが付属していますが,これは「GBA SP」のアダプタでも代用できるようです。その他,ヘッドフォンと TV出力用ケーブルが付属しています。
もしかして,本気で作ったアイテムなのかしら・・・。(≧∇≦)
単純に「偽物」で片付けるには,作りが凝ってます。
液晶ディスプレイの性能は やはり「偽物」クラス。バックライトの明るさは十分ですが,発色がいまいち良くないうえ 視野角が妙に狭いため,角度が決まらないと若干見づらく感じます。また,内蔵液晶は 何故か「WIDE型」なので,画像が横長につぶれてしまうのは 仕方のないところ。テレビへの外部出力については,NTSC対応なので普通に映りました。ただ,こちらは非常に画質が悪いです・・・。RF出力しているような感じですね。まあ・・・プレイ不可能な画質ではありませんし,アスペクト比は正常な状態で出力されるので,気になる人はテレビ出力を使用するのも良いかもしれません。
ソフトウェアの動作状況については以下のとおり。
一部動作確認ができていないものは,後日チェックする予定です。
【PocketMD MD-360での ROMソフト動作状況】
(対応一覧は,総集編ページに移動しました。)
チェックできた15本中,ダメだったのは2本。そのうち「サンダーフォースIV」は,ソフトウェア的に海外機での起動を抑止しているみたいでした。「パノラマコットン」は,単純にカートリッジが入らなかっただけです。カートリッジの左右の縁が「丸く」加工されていないカートリッジは要注意。ゲームの序盤部分しかプレイしていませんし,グラフィックが潰れてゲームに支障が出る・・・などの点はチェックしていませんので,チェック結果は参考結果として捉えて下さい。
手持ちのソフトが かなり高確率で動いたので,まずは満足です。
悔やまれるのは「パノラマコットン」のカートリッジが差し込めなかった事ですね・・・。
無理矢理なら入りそうでしたが,明かに干渉していたのでやめました。
それにしても,寝ながらメガドラが遊べるのは 素晴らしいですな。(≧∇≦)
PSP+エミュだなんて,無粋な事を言ってはいけませんよ(笑)。
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灼熱の「大草原」から「珊瑚礁の海」に場所をかえてみました。
アクアノートシリーズは,PS1の「アクアノートの休日」以来なので かなり久々です。「アクアノートの休日」は,潜水艦で珊瑚礁の海を遊覧する「だけ」のゲームでしたが,PLAYSTATION3専用となった「AQUANAUT'S HOLIDAY」は,単にハイデフ化と 5.1chサラウンド対応が施されただけではなく,様々なやり込み要素が追加されているうえ,さらに「ストーリー」と「登場人物」まで追加されています(笑)。目的がないまま 海を遊覧するだけでは,さすがに飽きてしまうと思いますが,これならしばらくは暇つぶしの相手をしてくれそうですね・・・。
PS3版だけあって,映像はものすごくきれい。魚たちの動きがリアルなのはもちろん,水中から見上げた時の「水面のゆらぎ」や,海底に差し込んでくる太陽光線の「乱反射具合」など,水中に浮かんでいる雰囲気が 非常にリアルに伝わってくる感じです。序盤は「ソノブイ」と呼ばれる 信号を発するブイを探し,切れたバッテリーを交換する作業がメインとなり,ソノブイを復活させる事で 活動できる海域の範囲が広がっていきます。ブイを探しながら,行方不明となった「ビル・グラバー博士」の残したメッセージを追いかけていくと,様々なイベントに遭遇していく・・・というのが ゲームの主な流れです。
自分もまだまだ「序盤」なので,この先に発生する事は 殆ど知らないのですが,
序盤に発生するイベントの中でも「シンガー探し」は,かなり辛い作業かもしれません・・・。
「シンガー」とは,さえずる魚 の事で,特定周波の「音」を発する魚も事を差します。シンガーとは 音でコミュニケーションを図る事ができ,コミュニケーションが確立されると「ミーム」という情報物質(経験値のようなもの?)を獲得できます。この「ミーム」を蓄積していく事で,自分が登場している「潜水艦」の機能が向上していくようになっているのです。ここ1週間ほど 仕事から帰ってきた後に フラフラと海中散歩を楽しんでいたのですが,ストーリー展開上,最初の4匹は簡単に見つかったものの,そこから先は まったくシンガーと遭遇できていません。こんな広いマップのなかで 魚1匹を探すのは ちょっと大変ですよ・・・。コミュニケーションは「サイモン」みたいなゲームで行われるので余計にツライ。
でも,その影響で「これ以上 深く潜れない」とか言われて,先に進めなくなってます。
これは真剣に「魚探し」をしないとダメって事でしょうか。(≧∇≦)
【関連リンク】
・AQUANAUT'S HOLIDAY ・・・ AQUANAUT'S HOLIDAY の公式サイト
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携帯電話向けのアクションRPG「ワルキューレの栄光」に大ハマリ。
株式会社バンダイナムコゲームスからリリースされている,ワルキューレシリーズの公式な最新作であり,アクションRPGとしては 89年のアーケード版「ワルキューレの伝説」以来,約18年ぶりの新作になるとのこと。ワルキューレが「マーベルランド」に降臨する以前のエピソードが物語のベースとなっており,かなり「厳格な」性格のワルキューレが描かれています。ワルキューレの生みの親「富士宏氏」による同名の漫画作品「The Glory of Walkure」を読むと さらにゲームを楽しめると思うので お薦めです。
「ワルキューレの栄光」は,攻撃(剣)とジャンプを基本のアクションとしたサイドビューのアクションRPGになっています。携帯電話向けのアクションゲームは ちょっと無理があるのでは・・・とも思いましたが,片手でも軽快に遊べるよう操作性も工夫されており,結構動きのあるアクションゲームの割には 不思議と普通にプレイする事ができました。難易度もそこそこに抑えられているので,集中してプレイすれば 3~4時間程度でクリアまで到達する事ができると思います。自分は,職場の昼休みを利用して少しづつプレイしていたため,クリアまで6時間近くかかりました。
RPGとはいっても,経験値稼ぎに時間を費やす必要もありませんでしたし,お金集めもほとんど必要ではありません。ザコキャラに関しては 一度倒した敵でも,マップ外に出てから再び戻ると全て復活しているので,時間さえかければ 経験値もお金も好きなだけ稼ぐ事ができます。ただ,基本的には「アイテムを探索し揃えていく」事で ワルキューレが成長していくシステムなので,過剰に経験値を稼いでもあまり恩恵がないのが実際のところ。(経験値に応じて強化されるのは ワルキューレのヒットポイントのみ)
携帯電話では限界がありますし,PSP版や DS版をプレイしたいところですね。
どうせなら Xbox360向けの3Dアクションで 最新作とかを作ってくれないかしら・・・。
富士宏氏の原作を使えば,十分1本のゲームが仕上がると思うのですが。
【関連リンク】
・ナムコゲームス ・・・ バンダイナムコの携帯サイト
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