東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
当社向かいの国立新美術館の1階ロビーでは、「地域で共に生きる障害児・障害者アート展」として、【語り合う色 よりそう形】という展示会が行われています。これは港区主催で「重度障害児を対象とした事業や区内の障害者施設等で制作した作品」を展示しています。
*障害者アート展 チラシはこちら(PDF:3,117KB)
▲1階ロビーで開催の障害者アート展【語り合う色 よりそう形】
▲ダンボールを使って立体的に作られた「夜のレインボーブリッジ」
▲左「指で描く春」 右「シマウマ」
ここ港区では定期的に「障害者アート展」が開催されていて私も何度か足を運んでいますが、全国でも各地で同様の展示会が開催されているようです。
2020年のパラリンピックを控え、パラスポーツを体験・紹介しているCMや番組を見る機会も増えましたが、文化面でもこういう展示会が催され作品を鑑賞できるのは素晴らしいことだと思います。
会期は3月11日の月曜日まで、どうぞご覧になってみてください。
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グラフィックメイトブログの中の「展示会」に関する記事一覧
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https://www.gmate.jp/ Tel 03-3401-7310
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▲1階ロビーで開催の障害者アート展【語り合う色 よりそう形】
▲ダンボールを使って立体的に作られた「夜のレインボーブリッジ」
▲左「指で描く春」 右「シマウマ」
ここ港区では定期的に「障害者アート展」が開催されていて私も何度か足を運んでいますが、全国でも各地で同様の展示会が開催されているようです。
2020年のパラリンピックを控え、パラスポーツを体験・紹介しているCMや番組を見る機会も増えましたが、文化面でもこういう展示会が催され作品を鑑賞できるのは素晴らしいことだと思います。
会期は3月11日の月曜日まで、どうぞご覧になってみてください。
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