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がやがや通信

雑司ヶ谷から日々のあれこれを綴っていきます。

タイ・覚え書き バンコク雑貨巡り (ば)

2016-11-26 00:58:00 | おでかけ
お腹も満たされ、お次は雑貨巡り。
ニアイコールクーン
ロフティーバンブー
3件とも日本人オーナーの店で
センスのよい雑貨が沢山。
ニアイコールでおみやげ用の
石けんとレモングラスの
アロマスプレーを購入。
友人は行く先々でアクセサリーや
服をちょこちょこ買っていた。

こういうとき散財できない私。
素敵でも使い道とか
くよくよ考えてしまう・・・
日本でみる雑貨も多く、
日本の3〜5分の1の価格。

クーンのある路地。
雑貨巡りのあとは、
日本式整体フットセラビー
1時間ほど解してもらう。
300バーツ(チップ込みで1000円位)

お昼をしっかり食べたので夜ごはんは
ホテルの下にある食料品売り場で
サンドイッチとヨーグルトを買って
部屋で食べる。
シャワーを浴びたらバタンキュー。
翌日は5時半起きで
7時にアユタヤに出発だ。

タイ旅行・覚え書き セントラルエンバシー (ば)

2016-11-25 10:54:30 | おでかけ
ジムトンプソンハウスから歩いて
BTSナショナルスタジアム駅に行き、
お昼ごはんを食べにプルチット駅にある
セントラルエンバシーの「ソンブーン」へ。

途中ラチャダムリ駅から見える
ロイヤルバンコックスポーツクラブ

セントラルエンバシー
タイや中東の富裕層をターゲットにした
高級ショッピングモール

ソンブーンにて。
プーパッポンカリー、空心菜の炒め物、
川海老のガーリック蒸し
スイカジュースをいただく。

セントラルエンバシーは
日本でなじみの店も多く入っていて
無印良品もあった。
食品売り場やフードコートも充実。

タイ旅行・覚え書き ジムトンプソンハウス (ば)

2016-11-24 00:34:04 | おでかけ

ジムトンプソンハウスは、
タイシルクを世界に広め
財を成したアメリカの実業家
ジムトンプソンの邸宅で、
自ら設計し
タイのあちこちから古材を取り寄せ、
南国特有の気候風土に合わせた設えと
アイデアに満ちた建物だった。
古美術品の収集品も素晴らしく
贅沢な空間を堪能した。

日本語のガイドツアーがあり、
大学で日本語を学んだという
歯列矯正中のかわいい女性が
30分ほど丁寧に説明してくれた。

タイシルクのショップや
レストランが併設されていて
建物の一角では繭の糸取りやかせ揚げの
デモンストレーションをやっていた。

タイ旅行・覚え書き ワットアルン、ワットポー (ば)

2016-11-23 00:22:43 | おでかけ
BTSでサバーンタクシン駅で降り
定期船に乗ってワットアルンへ。

ワットアルンは改装中で
辺りをフラフラし
写真だけ撮って
又船に乗りワットポーへ。

バンコクの中心を通るチャオプラヤー川
水は濁っている。

礼拝堂は靴を脱いで入る。
寝釈迦仏は全長49m、高さ12m

大らかな後ろ姿、枕の装飾も見事だ。
ワットポーを後にタクシーを拾って
ジムトンプソンハウスへ。

友人はタイ語を駆使し
すべての交渉事をしてくれた。
おかげで終始安心して
観光を楽しむことが出来た。
この時出会ったタクシーの運転手さんに
後のツアーの諸々を
お任せすることになる。

タイ旅行・覚え書き BTSに乗って (ば)

2016-11-22 00:12:07 | おでかけ
一休みしたら、いざ観光へ!
エンポリオスイーツはBTS
(バンコクスカイトレイン)
プロンポン駅直結なのでとても便利。
下層階は欧米のハイブランドショップが
軒を連ねている。
日本では入ったことのない
ショップばかりで
そこを行き来している自分が
不思議な感じ。

国王様が崩御され
ショップのディスプレイはモノトーンで
統一され、それはそれでハイセンスな趣
事前に服装のことは聞いていたので
わたしも黒っぽい服ばかり
スーツケースに入れてきた。

友人が用意してくれた喪章。
滞在中はいつも身につけていた。

BTSの券売機はお札が使えない。
乗車代は15バーツ(45円位)〜40バーツ
チケットは日本の
プリペイドカードみたいな形をしている

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