レニングラード国立バレエ鑑賞に東京フォーラムへ。
池袋有楽町線ホームに楽器ケースを携えた外人さんが数人電車待ち。
東京芸術劇場あがりなのかなぁなどと思いつつ、
同じ電車に乗り、これまたみなさん有楽町駅で下車。
東京フォーラムの楽屋口へと消えていったのであります・・・
レニングラード国立歌劇場管弦楽団の面々でした。
さて演目は「通し」ではなく、いいとこ取りの歌舞伎でいうところの「見取り」。
こういうのってバレエの本場でもアリなのだろうか?
まぁ造詣浅い私にとって、感動・楽しさ濃縮で文句はないのだけれど。
終演後、
(ひ)「よかったね、また観に来よう。」
(ば)「えっ、これから和民に?」
お腹が空いていた(ば)には「またみにこよう」が、
「わたみにいこう」と聞こえたらしい・・・
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