今年の1月納車~ あれからおよそ半年経過 アラヤの(シクロ)クロス マディフォックスCX
行動を広範囲にカバー ~ 何かと便利
公園ポタ に~ ライド&レイル に~
累計走行距離 800キロ オーバー ~ そんなCX ~
直近では、 ウィークエンドには 鎌倉~葉山へ100キロ走ったり ~ ダートの混在する緑道を走ったり ~ まずまずのコンディション と思いきや -----
走った後 1日・2日経過 ~ ややAIRもれ? --- 4~5日経つと ほぼタイヤチューブは ペシャンコ に --- (前輪のみ この状態)
その状態から、再び いつもの圧までAIRを入れる ~ 問題なく走れる ~ その後 1日・経過 ~ ややAIRもれ?--- 4~5日で ペシャンコに
またAIR入れる ~ 走る ここ、しばらくは この繰り返し
チューブに確認できる穴、キズはない タイヤにも 何か刺さったようなキズは無く どうしたのものか? リムテープの接触で擦れた?とか?
こんな状態は いかがしたものか? と、いろいろな方々に聞く ~ webで いろいろ調べる ~
ことは、 「 スロー パンク 」
という、まあ 「ある ある」 という現象のよう ~ でも、「そうか!」 という納得のいく答えに巡り合えず、ここまで---
そして、 6月29日 土曜日は 朝から雨 ~ “エクササイズ”は無し
だったら、そろそろハッキリしましょう、メンテしましょう ~ ということで プロのもとへ
ホイール持って 行きましょう ~ 代官山へ WITH My Daughter
まずは チューブを取り出して、チューブにAIRを入れて グルリと目視点検するが、AIR漏れ、穴、キズ 等気配なし
次に 水に入れて ~ と ここで ようやく ブク ブク と ~ 穴発見される
それは、バルブから180度の位置でタイヤの側面 ~ なぜ ここに ?!?
タイヤをよくよく見れば、そのあたりと思われるところ、 表面が擦れたようで 薄くなってきている ~ しかし 内側までの貫通はなく、正常に見える ---
ここが、「スローパンク」を引き起こした原因か?!? という診断
応急措置として 『 タイヤの薄くなってきたところ 内側を強力なテープで補強 』 また 『 新たなリムテープを重ねてはる 』
また、チューブは小さな穴だったので パッチ処理して しばらく使ってみることに ---
このような措置を終えて ホイールは 戻ってきた ~ また CX に収まった
しばらく様子見を! ~ その結果次第で タイヤ交換でしょか?!?
「スロー パンク」?
スローな パンクに してくれ !?!
そして、何故か 浮かんできたフレーズ (頭の中でリフレイン ---)
こちら ~
昭和の懐かしい?小説 (片岡義男作 角川文庫 2001年再版)・ また、浅野温子が世に出るきっかけとか~初主演・角川映画?初期作品 ---
スローな パンクに してくれ ?!?
いーぇ パンクは スローでも何でも しないでくれ!!!