耳納の神々

この山から見る平野も川も壮大です。やっぱりこの山には神々がいらっしゃいます。
山の神にご挨拶するために今年も登るぞ~

渡神岳 ヒラキ坊主

2022年05月22日 | 旧九州百名山
本当は、有田のジャンダルムとやらに行く予定でいた。
高所恐怖症の私が大丈夫か???と思っていたら、
前日に登山禁止のSNSがあった。
ヤマップからも登山道が消えているらしい。
縁がなかったのね。行くなって言う神の声ねと思い、またまた大分県へ。
 
行きは日田経由で。20年位前に息子の同級生のお母さんたちと行った前津江のシャクナゲ園の前を通りびっくり。
駐車場には福岡ナンバーの車が一台。
今日は暑くなりそうだな~
駐車場からの登山口。



気持ちの良い森を抜けていきます。

林道交差点。地蔵峠。
お地蔵さんです。



いくつかのピークを越えて

危険個所の1つ。



危険個所の2つ目。土が濡れていなければ大丈夫。
ズルズルのときは、いやだな~

シオジ林 立派な木です。きもちいい~
シオジの大木も写したつもりだったけど…どこかに・・・

山頂は、以前は見晴らしがよかったのだと思う。1150m
木が伸びて、周りがほとんど見えない。
日も当たって暑い!森の中は風があって気持ちよかったんだけどな~



日影で昼食を食べて下山です。
 
途中、福岡の方からキンランが咲いているのを教えていただきました。

絶滅危惧種らしいです。

↓ この木?草?がたくさんあったけど、何の木だろう。

帰路途中、疲れていたけど、地図にあるヒラキ坊主 1010mに行きたかった。
かなり荒れていたけど、やっと山頂。

野イチゴ?の木がたくさん。

ギョリンソウも見つけました。



↓ヒラキ坊主からの下りは、こんな感じ。
山を荒らさないようにしなくっちゃね。
山主さんにご迷惑かけないように。


 
 








 
そこから八女経由で帰るために鯛生金山のほうに向かったのだけど、遠かった~
 
 
お疲れさま
 
 
 
 
 
 
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熊ノ岳(二ノ岳)

2022年01月16日 | 旧九州百名山
朝は驚いたね~(津波のニュース)
雨も降ってきたので、熊本に行くことにした。
熊本に入ると、お日様も出ているほどだったんだよ。
最初の予定は、金峰山。でもあまりの人に恐れをなして、となりの二ノ岳にした。
金峰山のすぐ隣です。

公民館の外トイレを使わせて頂けるので助かります。
そしてミカン畑を通って

春日神社を通って

登山口に入ります。

九州自然歩道なので整備されています。



胸突き八丁の坂(坂の画像はありません💦)

空が見えてきたので、山頂が近いかな。



↓玉名のあたり? 残念ながら曇り空で雲仙は見えない。

↓左には三ノ岳がちょっと写っている。

お昼を食べていると、ぽつぽつと雨が・・・

で、さっさと下山したのでした。






晴れていたら三ノ岳にも行くんだったんだけどな~
6300歩 少な~い
 
 
 
 
 
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基山

2022年01月10日 | 旧九州百名山

今日も行くぞと夫。厳しいトレーニングです。

近くて、きつくなくて・・・で基山を選んだ。

2008年に基山には来ていた。その時の記事は、こちら

その時も迷いながら、やっと基肄城水門跡に着いたようね。

その時にあった住吉神社。

2018年7月の豪雨で被災したらしい。

今日は、神社の工事をしていた。やっとそこまで来たけど、どうも登山道も通行止めみたい。

そこでもう1つ、基山キャンプ場からの道を選んだけど、そこも通行止め。

ヤマップと地図とをにらめっこして、決めた登山口は不動寺。

駐車場から10分くらい登って登山口へ。


ところどころ豪雨で流されたところがあったけど、整備されていました。





着いたところは、草スキー場。数台の車が停まっていました。
トイレもきれいで助かります。
あのてっぺんが基山(きざん)

でもな~んか昔と違う。昔の画像はこちら きいじょうあと
観光サイトはこちら

筑後平野は霞んでいる。PM2.5か?

↓ こっちが記憶にある山頂。

椿の大木がたくさん。




 






 
このくらいだと楽ね。
7500歩。
 
2018年の豪雨では、山全体が被災したのね。
 
今年の夏は、雨がひどくならないことを祈る。
 
 
 
 
2008年の時の記録は
 
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倉木山

2021年11月14日 | 旧九州百名山

雨の久留米を出発。目指すは湯布院。

由布岳ではなくて、倉木山。1160m
大分県に入ると雨も上がり青空も。よかった~
それでも由布岳の山頂には雲が・・・
 
駐車場は雨乞牧場の中。すでに2台停まっていた。



出発の頃になると、雲は流れて、晴天!!
あの由布岳にはもう登れないだろうな~

ここから登山道




終盤の紅葉

こんな道を10分弱歩きます。



↓ここから山腹コースと直登コースに分かれます。我々は直登コース。


 



ここの土も黒土。滑ります。



山肌は、落ち葉できれいです。これだけで癒される~



ここからは我々の悪い癖が出てしまいます。
展望台に行くには、同じくらいの等高線のここから等高線上に行けば良いのだ!と
作業道に入ります。

作業道もショートカットして、結局展望台は今はなくなっていたし、
けもの道をよじ登ってやっと登山道に戻ります💦💦かなりのロスです。
見えるは倉木山。ススキが綺麗です。

振り返ると由布岳が。形ですぐわかりますね。
倉木山到着。1160m 達筆です。

遠くに、久住やもしかして阿蘇まで見える・・・ような。

大分と宮崎の深い山々。山か雲かもちょっと分からず💦

下山は山腹コース。

最初は急な斜面があったけど、あとはラクチンなコース。



下りに、あの急登を転げ下りるより、我々のとったコースで正解!!

相変わらずカメさんです。





でも、先週よりもすこし体力がついてきたのがわかります。
8600歩、少ないわね💦💦

湯布院は渋滞💦
みんな観光しているのね。
 
 
富士山を見るために、駒ヶ岳に登り
阿蘇五岳をみるために、大矢岳に登り
由布岳を見るために、倉木山に登る。
 
こりゃ~良いわよ。楽しいもの。
次は、どこを見るために、どこの山に登ろうかね~
 
それと、倉木山は、元九州百名山とのこと。
そうか、元にあって、現で削られたところに行くのも面白そうね。
パズルみたい。
そうでもしないと、次の山がなかなか見つけられない・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
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奥作礼山・人生の並木道・裏作礼山

2021年10月24日 | 旧九州百名山
南阿蘇に行こうと思ったけど、ロックフェスがあるというので、やめた。
そこでまた多久へ。
今日は作礼山 887m へ。
作礼山だけなら面白くないからと、人生の並木道まわりで行くぞ!と。
 
キャンプ場入り口には、柵がしてあったけど、ヤマップで駐車場に行けることを知っていたので、GO
駐車場にはトイレもあって助かるわ~ ぼっちゃんだけど、掃除は行き届いている。
ここから897mピークへ。そこが通称 奥作礼山と呼ばれているのね。







15分ほどで897ピークへ。通称 奥作礼山



そこを下って・・・

パノラマ展望岩へ

遠くは雲仙や

天山や背振の山々が見えます。

もみじ谷 紅葉のときにはさぞかし賑わうでしょう。

パノラマ展望岩の下にでるのでしょうか。パスです。
880を目指します。

道はまぁ人が歩いている道だね程度。

でも赤いテープもしっかりとあり、安心できます。

細かい標識にも助かります。

少しだけ色づいています。

880ピーク。



次の832ピーク。そろそろ人生の並木道が近づいてきた。

激下り。ロープがみどり色です。初めて見ました。


とうとう来たぞ。人生の並木道

ここです。整然とならんだヒノキ・・・

きちんと並んでいるから、隣の列も隣の列も全部並木道並み。
踏み跡は、ここしかないけど。

この赤い実がたくさんありました。なんて名前だったか・・・思い出したら追記します。

どんどん下って、谷。ここも今年か、一昨年の豪雨の影響でしょうか。
すごいことになっています。でもなんとか皆さんの踏み跡を見つけて渡ります。










谷を下っていく間、ずっと↑こんなかんじ。きれいにするのは難しいよね。
そして作礼山の裏側を登ります。
ここも土砂崩れしているので、大変!!尾根が見えたときはほっとしたよ💦
やっと作礼山まで登ってきたところ。

↓こんなところを登って来たんだけど、すごさが分からないよね~

キャンプ場を横切って西峰へ

作礼山 887m

唐津の海が見えます。

そして東峰 権現山 です。

ここまで来る階段の幅が狭い!!昔の人はこんなに足が小さかったのか???

多久方面

ほぼ横になって下りていきます。




 






 
 
お疲れさん  15900歩です。
つかれた~
 
 
 
 
 
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八幡岳

2021年10月03日 | 旧九州百名山

今日も快晴。緊急事態宣言も解除されたので、佐賀の山へ。

途中多久西パーキングエリアで見た山。あれがきっと八幡岳 763.6mだ。

待ってろよ~~~

登山口は八幡峠から。

最初は林道なのね。

周りの山は結構荒れている。
武雄は、2年前も今年も降ったものね~



↓ でもこの土砂崩れは昨年のものらしい。
工事もつい最近終わったとのこと。草の伸びが早い💦

尾根が見える。あそこを通るのだろうか。

↓ 川内峠からの登山道とぶち当たる。
ここからが本当の登山道だ。

1キロね。まぁ以前の私なら楽勝なんだけど💦💦

そこからは石がゴロゴロある登山道。

たいして大変には見えないけど、どうも体幹がしっかりしていなくてグラつく。
1週休んだくらいで、こんなにきつい??

結構な急登です。





↓ 八幡大菩薩












そろそろ オオキツネノカミソリの群生地でしょうか。
行きはあまり気づかなかったんだけど、帰りにはたくさんの残骸が・・・
ぜひとも、咲き乱れているときに来てみたいものだ。





やっと明るいところに出てきた。
えっ、まだ6.7kあるの  
↓ これって間違いよね。0.67kだってなかった。0.2kくらいよ。
環境省、まちがったのね。(請負会社よ気付け!)



やっと着きました。763.6m



あっちもこっちも見えます。



たくさんの電波塔があるのね。



すすき 秋らしいね~
まだ時間が早いので、おにぎり1個だけ食べて下山。
 
↓ だれが積んだのかな~

大きな石がゴロゴロです。

下山途中、怖い体験をした。今度から塩を持って歩こう。
 
帰りには、蕨野の棚田を見に行った。
展望台から見なかったからか、時期が悪かったのか、
時間が悪かったのか、先人の苦労を知らないからなのか、
日本一の高石積を見ていないからなのか、感動も薄かった。
もっと勉強してくるべきだった。






 


やはり下山は慎重だ💦



 
 
8000歩 少ないわね~
 
 
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浮嶽

2021年02月28日 | 旧九州百名山

山のことしか書いていないな…

今週の訓練は、浮岳。まだ緊急事態宣言が解除されていない今日は、福岡県の浮嶽805m

佐賀県か??

ルートは白木峠から。

もっと短いルートもあるのだけど、敢えて。

峠には車が数台いたけど、皆十坊山の方へ向かって行った。

 

登山口はここから。雨のときは滑るだろうね~



すぐ下を県道が通っている。反対側はゴルフ場。



いくつかの小さなアップダウンを越え・・・

岩が多くなってくると、山頂近いのかな。





で、山頂。浮嶽神社上宮がある。向かいの小屋は、信仰者のためのお籠り堂だって。

浮嶽山頂 805.1m  今日は木札がたくさん入っていますよ。

唐津のほうが見えます。ん~~~木が邪魔 他はほぼ見えない。

浮岳神社上宮



↓三角点

昼を食べて下山。登るときにも見た大岩展望台。さっきよりも見通しはいいみたい。
だけど・・・木が成長してしまって、見えない 山は十坊山。その向こうに唐津湾。


 
 






12000歩  おつかれ山
 
さぁ、来週はどこへ出没しましょうかね~
 
 
 
 
 
 
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叶嶽・高地山・高祖山

2020年10月11日 | 旧九州百名山

今回もマイクロツーリズムで、県内の山へ。叶嶽 341m 高地山 419m 高祖山416m

西区とあったが、糸島のすぐ手前。(高祖山は糸島市みたい)

いつものごとく道に迷いクリームパンのおいしいパン屋さんを見つけるも、買うわけにもいかず断念。

今宿野外活動センターに車を置いて登ります。

本当は、野外活動センターの脇から登る予定だったけど、叶嶽神社があるので、そこから出発。











参道を登ると、遥拝所にでる。左に行くと遥拝所。

左は稲荷神社。

右側のこの戸を開けると、お詣りできる。
神仏習合のお宮です。願いは へらに書くみたい。

桜や紅葉がたくさん植えられています。紅葉はきれいだろうね。
そしてきれいに整備されています。頭が下がります。



遥拝所から上は、急に登山道が変わります。

展望所。台風で折れたのだろうか。

結構険しくなります。









↓ 不動岩
そこを過ぎると、すぐに山頂のある叶嶽神社です。



神社の裏に山頂がありました。

そこからは高地山を目指して縦走です。





高地山は、展望がありません。
そっけないので、素通りです。
本当は、ここから下山する予定だったのだけど、もう1つの高祖山まで1時間だ!ということで、
そこまでいくことに。ここの山は、野外活動センターを中心に周りを囲んでいるので、
下山時間はほぼ同じ。気が楽です。

1時間15分かかって、高祖山へ。ここで糸島の山に置いてある木札をゲットです。

稲刈りはもうすぐでしょうね。


 
 

高祖山のすぐ下は、ちょっと荒れています。
今まさに整備しているというところでしょうか。

山から少し下ったところに、野外活動センターに降りる道があります。
ン~~~大丈夫でしょうか。 下りの谷は苦手です。
↓ よく分からないと思うけど、水の流れる岩をロープを頼りに下っていくの。
ゴアテックスでよかった~

案の定、予定時間をはるかに超えて、やっと鉢伏山観音。

そこから、一人しか渡れない橋を2つ越えて、やっと入り口です。







 


 
18000歩 よく頑張りました。
 
 
 
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立花山・三日月山

2020年02月23日 | 旧九州百名山

夫はこの3連休も仕事なんだって。

せっかくの快晴。行かない選択はないでしょうと、どこへ行こうかと考える。

近場の山は、ちょっと飽きたし・・・でも一人だし・・・

と選んだのは立花山。367m

三日月山 272mと縦走もできる。

家からもそう遠くはないからとゆっくり出発。

しかし高速を降りたところで道を選び間違える。ナビ言った⁈

30分弱ロスしたけど、やっと登山口の駐車場へ。しかしそこは満車。

出遅れたな~と、路肩で準備していると、なんと駐車場から出ていく車がたくさん。

そうか、早朝から来た人たちは、もう帰るんだ。というわけで無事駐車できた。

そこから登山口までも急登。へぇへぇ~ このあたりはミカン畑が多いのね。

登山口です。
アプリでこの山の地図を見ると、あちこちに道があって、どこが良いのか分からない。
まずは一般的な登山道で山頂を目指す。一人だからね~






↓ なぎの大樹




30分ほどで山頂。家族連れが多いです。三連休だからでしょうか。
3代で登っている人たちもたくさん。
福岡の街がみえます。


海の中道や糸島の山も見えます。



ちょっと頑張ると、こんな景色が見られるから人気なのね。
 
山頂でおにぎりを食べます。夫がいないから、カップラーメンもなし。
隣には、一人なのにたくさんのお弁当を広げているおばあちゃん、いやお姉さんがいらっしゃいます。
このお姉さんには、そのあとも三日月山への道を聞いたりとお世話になります。
 
三日月山へは、ちょうど下るときに一緒になったおばあちゃん、いやお姉さん2に道案内していただきました。
一人で登っているご婦人、多いのね。安心しました。
こちらのお姉さんには、帰りの道も教えてもらいながら三日月山までご一緒します。
お姉さんに遅れないように、ちょっと無理をしながらの縦走。
20分ほどで三日月山へ。


こちらにもたくさんの市民が。さすが福岡だね~
可也山がみえます。こんどはあっちに行くぞ~



三日月山から立花山に戻ります。今回はポールを車に置いてきてしまいました。
なめんじゃね~よです。


↓ ここからクスノキの原生林を目指します。
そのほうがアップダウンが少ないと思ったんだ。
↓このあとすぐに、この画像を撮っておいてよかったと実感したんだよ。

第4の楠なんだって。

 
こんな道は、時々しか人とすれ違わない。すれ違った同年代のご夫婦に山頂への道を尋ねられた。
私がアプリを出して説明していると、google mapを出してきた。ちゃうちゃう。
それで先ほどの画像を見せて、そこから道があることを伝える。
地図もアプリも持たずに!!なめんじゃね~よ
 
そこから私は大楠を目指す。
樹齢300年らしい。


さて、ここからの道が分かりづらい。立花山の山頂への道は分かるが、立花口に戻る道が分からない。
そこで会ったのが、お姉さま1.
修験坊の滝ルートねと、簡単に教えてくれた。
よ~く見ると赤いテープがあるけど、こりゃ~分かんないよ
一人でこのルートを選択する勇気はないな~。
お姉さまありがとう。
そこから沢を下る下る。やっぱりポールをもって来るべきだった





やっとのことで修験坊の滝に着くが…


やっぱり幻の滝なのね。カラカラです。
立花山三大がっかりの一つって、あと2つも知りたいぞ。
そして着いた分岐点。15分間誰とも出会わなかったよ



そうやって2時間、4.6キロの旅は終わったのでした。10900歩。
登るときからいたミカン売りのおばちゃん(私より若そう)から甘いミカンを買って、
駐車場に戻ったのでした。
帰りは高速は使わず、ゆっくりゆっくり帰りましょう。
見慣れた耳納連山 ↓ いい天気だったね~お疲れさま。
 


 






 
 
 
 
 
 
 
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