今日は早朝から夫のところへ。
一日山を眺めて過ごしました。
ひなたぼっこしているカマキリ。
昼食は大塚古墳公園へ。ムカゴご飯とだご汁(^_^)v
ここには何度もきているが、初めて見た説明の看板
『大塚2号墳
久留米市田主丸町から草野町にかけての耳納山麓には、6世紀後半から7世紀初頭にかけて数多くの古墳が築かれました。
中でも、この公園周辺部から中腹の平原古墳公園にかけての谷筋には現在でも150基あまりの古墳が存在しており、耳納山麓において最も良好に古墳時代の様相を残している区域と言えます。
この区域内の古墳は、まとまりによって、上段より県指定史跡「森部平原古墳群」、清長橋古墳群、大塚古墳群に分けられます。
大塚2号墳は大塚古墳群に含まれる円墳で、墳丘の規模は東西16.3m、南北13.3m、高さ約3mを測ります。墳丘内部の石室は、全長8.7m、玄室部分の天井高さ約3mの副室構造の横穴式石室で、比較的良好に保存されています。古墳に伴う出土遺物としては須恵器の杯身、杯蓋、提瓶等が確認されており、石室形態や遺物から判断して6世紀後半に築造され7世紀代にかけて使用された古墳であると考えられます。 平成18年6月 久留米市』
しかし中を覗くことはできなかった(^^;)
一日山を眺めて過ごしました。
ひなたぼっこしているカマキリ。
昼食は大塚古墳公園へ。ムカゴご飯とだご汁(^_^)v
ここには何度もきているが、初めて見た説明の看板
『大塚2号墳
久留米市田主丸町から草野町にかけての耳納山麓には、6世紀後半から7世紀初頭にかけて数多くの古墳が築かれました。
中でも、この公園周辺部から中腹の平原古墳公園にかけての谷筋には現在でも150基あまりの古墳が存在しており、耳納山麓において最も良好に古墳時代の様相を残している区域と言えます。
この区域内の古墳は、まとまりによって、上段より県指定史跡「森部平原古墳群」、清長橋古墳群、大塚古墳群に分けられます。
大塚2号墳は大塚古墳群に含まれる円墳で、墳丘の規模は東西16.3m、南北13.3m、高さ約3mを測ります。墳丘内部の石室は、全長8.7m、玄室部分の天井高さ約3mの副室構造の横穴式石室で、比較的良好に保存されています。古墳に伴う出土遺物としては須恵器の杯身、杯蓋、提瓶等が確認されており、石室形態や遺物から判断して6世紀後半に築造され7世紀代にかけて使用された古墳であると考えられます。 平成18年6月 久留米市』
しかし中を覗くことはできなかった(^^;)