安倍政権は、戦後この国が営々と築き上げて来たものを丸ごとぶち壊そうとしているようにしかぼくには見えない。そういう巡り合わせなのか。例えば福島事故が、菅政権ではなく安倍政権の時に起きたらどうだったのか。菅政権より上手く対応出来たのか、もっと悲惨な結果になったのか。想像して欲しい。
安倍政権はこの国に住んでいる人間を「幸せ」にしようと微塵も思っていないどころか、権力を利用して自己の「思い」を果たす事しか頭にないように見える。そんな人間に権力の座を与えてしまった事を返す返す悔いるばかりだが、七月の参院選では更なる権力を手にいれそうな状況だ。どこまで行くのやら
健太しゃん ?@kentasinjyou、卓はやっ! ありがとう! RT茂木健一郎しゃん @kenichiromogi 連続ツイート931回「言語に、依存しない思考(軽薄さの谷は最終目的地ではない)」 matome.naver.jp/odai/213677875… …
また(>_<) →6歳女児、13歳兄に銃で撃たれ重体 米(日本テレビ系(NNN)) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?…
#Japan 4月20日 「福島原発事故と柏崎刈羽原子力発電所~騙された大人が今なすべきこと~」小出裕章さん講演 at 南魚沼 bit.ly/13j2Zoi #genpatsu #fukushima
カルザイ(アフガニスタン大統領)とCIA:4日星条旗新聞「カルザイ大統領にCIAが多額の金額を提供したことが米国国民を怒らせている。カルザイとCIAの結びつきは1980年代から。対ソ連抵抗への支援はパキスタン経由。その例外がカルザイ。カルザイはステンガーをCIAから購入の斡旋等」
競技をやっている時に、こうやれば足は速くなるはずなのにみんなその事を知らないと豪語している人がいた。でもその人を観察しているとなぜかその人の足は速くなっていなかった。競技力が上がらない事と比例するかのようにその人は饒舌に理論をしゃべっていた。
足が速くなる方法を知れば足は速くなると人はつい思うけれど、実は知っている事とできる事はずれている。知っている事は実践できなければ身に付かず、実践を継続する事が知っている事よりも重要。英語の理屈を知っている事としゃべれる事は別の話。
そんな当たり前の話、とバカにしている人は、実践と継続の威力を知らない。競技の世界にも時々新しい理論がやってくるけれど、流行に飛びついて理論を語る選手よりこつこつ実践できる選手の方が生き残りやすい。身に付く事は知っている事とは違う
正論はたくさんある。だけどそれを実践できるかどうか。政治なんてこうやればいいのにと語る人はいても、立候補する人は少ない。こうすれば成功すると語る人はいるけれど成功している人は少ない。それは行動に移す人が如何に少ないかを語っている。
アメリカ人はこうだと決めつけていたけれど、実際に会うとそんな風に一括りにできるものでもないんだなというのを実感した。知っている事にはレベルがあって、実践している人はわかる事と知っているだけの事の境目のセンスがいい。
【終わり】賢いけれどプライドが肥大してしまった人は、正しい理論を語るけれど、実際に継続する強さも、失敗して笑い者になるリスクを取る勇気もない。でもプライドはあるから体験に基づかない理論を頭の中で構築し、以下にそれが正しいかの証明を言葉で行う。決して行動には現れない。
「米国に押し付けられた恥ずかしいもの」とは「憲法」でなく「日米地位協定」だろう。「憲法」でなく「GE社製の欠陥原子炉」だろう。「憲法」でなく「欠陥機オスプレイ」だろう。「憲法」でなく「遺伝子組み換え食品」だろう。安倍晋三はこれらをすべて米国に突き返してから「改憲」を口にしろ!
現在、野菜や穀物など単品では、原料原産地表示が必要です。しかし、加工食品には原則、原料原産地表示は必要ありません。そのため、加工食品を買おうとすれば、原料が国産のものを食べたい、外国産は避けたいと思っても、知ることも選ぶこともできません。
スーパーに行ってカット野菜を買うとします。袋には「レタス(国産)・キャベツ」と表示されている。これで「国産」だから安心と思ってはいけません。カット野菜なら、国産レタスが70%、中国産キャベツ30%の場合でも、この表示でいいとされているからです。
同じように、スーパーでこんにゃくの加工品を買うとします。「こんにゃく芋(国産)・こんにゃく粉」と表示されていて、ああ、国産だから安心と思ってはいけません。国産こんにゃく芋60%、ミャンマー産こんにゃく粉40%でも、この表示でいいとされているのです。