維新国会議員団:「表現の自由、規制も」 改憲要綱原案 mainichi.jp/select/news/20…
恥知らずとは、彼らのためにある言葉である。石原や橋下に表現の自由をうんぬんする資格はない。
「慰安婦」問題の理解のために(江川 紹子) bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/201…
大沼保昭先生の情理を尽くしたコメント。物事は多面的であり、正義を追求する側も、礼節と謙虚さを持たなければならないという点は、重要である。
有名人は誹謗中傷を受けて当然だし、批判にも耐えなければいけない。僕が有名人かどうかは置いておいて時々そう言われる事がある。まずあまり意識されていない事なのだけれど、有名人として生まれてくるよりも、一般人が有名人になる事の方が多い。
つまり一般の人が何らかの理由で有名になっていくプロセスで、世の中に罵られるという事に段々と慣れていく。当然元々は一般人だから、経験しながら学んでいくわけなのだけれど元々図太い人にはよくても純粋な人にはとても辛い作業になる。
有名人の世界では、純粋である事は頭が悪いと言われ、心が弱いと言われる。傷つけば有名人なのにいちいち気にし過ぎと言われ、純粋に信じれば頭が悪いと言われる。そうして少しずつ何事もそのまま受け取らず、引いて冷めてみるようになる。
純粋であり続けられなくて、ある日を境に心を殺す。純粋に興味を持ったり感動したり、悲しくなったり怒ったり、相手とじっくり真摯に向き合ったり、感情的である事をやめる。人に興味を持ち過ぎれば辛い思いをする。人を人と思わなくなっていけば辛さもない。
振り返れば一般の社会にも似たような流れがあるように思う。純粋な人、心の優しい人、共感力の強い人、繊細な人。そういう人は弱いと片付けられる。人と真っすぐ向き合おうとする人、優しさや善意を前提に生きている人は、いつも傷つけられる。
【終わり】私のせいだと思う人。あいつのせいだと思う人。迷惑をかけて申し訳ない人。迷惑をかけられて腹が立つ人。純粋な人のスペースはどんどん小さくなり、下を向きながら小さくなりながら、それでも懸命に生きている。
考えたくはないけど、南海トラフ巨大地震。これまでの災害対策では、3日分の備蓄が家庭に必要とされていましたが、1週間分以上に改められました。被害が広範囲で支援物資が届かない可能性。備えましょう。<毎日新聞> ow.ly/lueAj
三浦雄一郎氏の世界最高齢登頂で話題のエベレスト、5月29日は「エベレスト登頂記念日」だそうです。60年前にニュージーランド人の登山家とチベット人シェルパが人類初登頂に成功した日。当時の装備や天気の予測の精度などを考えると、これまたすごいとしか言いようがありません。
世の中には正否を歯切れ良く語れるトピックと、そうでないトピックがあります。売買春はそのような「歯切れの悪い」トピックのひとつです。僕は話を簡単にすることで失うものは得るものより多いという判断に与するものです。
昨日の寺子屋ゼミで「セックスワークについて」質問されました。お答えする時間がなかったので、10年前に書いたものを掲載しておきます。僕の基本的な考えはそのときから変わっていません。blog.tatsuru.com
原子力規制委員会、もんじゅに対し運転再開準備の禁止命令。「安全文化が劣化している」として。運営する日本原子力研究開発機構は23日にも東海村の加速器実験施設「J-PARC」で放射性物質漏れを起こした。日本の原発全体が、ずさんな安全管理ではないのか。
日本のナショナリズムは純然たる悪ではない。それどころか、ナショナリズムは、切実に必要とされている経済改革支持に向けて市民を動員する大きな手立てになるかもしれない。・・・bit.ly/RzxZYEフォーリン・アフェアーズ・ジャパン
アフリカの経済ブーム―資源ビジネスブームを追い風に成長を続けてきたアフリカが、情報とコミュニケーション技術の進化が促す社会的開放によって経済成長を持続し、貧困層の削減に今後も成功する可能性は十分にあるbit.ly/19kTPLv フォーリン・アフェアーズ・リポート
複雑化する世界に対処していくには軍事、外交、 経済などあらゆる側面を統合して一貫した外交政策をもつことが不可欠だ。そうした統合的な分析ができるのが国家安全保障会議(NSC)だ。bit.ly/1awd8zmフォーリン・アフェアーズ・リポート
中国人は、正当な歴史的理由によって、極度に疑い深いまなざしで日本を見つめがちだ。日中戦争そのものが、より一層の敵意と憎悪を生み出し、それが現在の対日観に影響を与え続けている。だが、・・・ bit.ly/TOlLlG フォーリン・アフェアーズ・リポート
日露、オホーツク海で油田開発へ…29日に合意 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/politics/news/…