例えばあるニュースがあって、それを寸劇で両者の目線から行う。実は両者ともに両者なりの正義があって、正義のせめぎ合いが争いになっている事もある。ある事実に対し違う認識をしたもの同士が、正しさを証明しようとする。それをそのまま描けないか。
近くしたからそれは自分にとって存在する。誰も倒れた木の音を聞いていないとしたら、木は倒れたのか。認識の前に知覚があり、近くはコントロールできない。でもどう知覚しているかの偏りはある程度浮田足せる事ができるのではないか。
見ている自分について、自分が見えている世界について、自分からの見え方について。そういうものを考える番組が作れないか。事実や答えを探すのではなくて、知覚認識見方を考えるのは疲れるけれど、知的な作業なのだと思う。
【終わり】これはこういう事なんです、というのと、これは僕にはこう見えているんです、は随分違う。前者が答えをくれる時代から後者が集まって対話して考える時代に移りつつあるのではないかと、僕は思う。
意図が見えれば偏りが計算しやすく意図を消そうとするより僕は物事を捉えやすいです RT @kon_konchiwa: 近頃の報道は、意図的に誘導する方が多いと思いますが。RT @daijapan: ... tmi.me/W0OPx
これはおっしゃる通りかもしれません RT @yusuke_28chan:メディアが「公正、中立」だと主張するのがよくないと思います。また、「国民は怒っています」のようにまるで全員の意見の代弁の用に報道するのもよくないと思います。メディアはまず一定程度偏向報道だと自認することと、視
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大地を守る会は、生産者や加工品メーカーが自然エネルギーを活用して農業生産や事業を進めるプロジェクトに助成金を出すことにした。太陽光発電や小水力発電を活用するプロジェクトなど21件の応募があった。今日は、その最終審査会。応募団体からのプレゼンテーションもあり、楽しみだ。
だれもがどこででも何でも作れるデジタル・ファブリケーションの脅威は、銃などの人を殺す武器も作り出させることだ。アマチュアの鉄砲マニアは、3Dプリンターを用いてライフルの部品を作り出すことに成功しているbit.ly/STagb8 フォーリン・アフェアーズ・リポート
米政府止めたが…3Dプリンター銃製造法が流出 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/world/news/201…