現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

金藤金メダル!水谷銅メダル!(大会第7日)

2016年08月12日 | リオ五輪
ブラジルのリオで行われているオリンピックは競技6日目。

柔道は男子100㎏級に羽賀龍之介選手、女子78㎏級に梅木真美選手が出場。

梅木選手は初戦となった2回戦で残念ながら敗退。序盤から立て続けに指導を取られる中、技もなかなか出ず。無理にかけようとした技に合わされた形で有効を取られてしまう。最後までこの差を返すことが出来なかった。

羽賀選手は3回戦地元ブラジルの選手と対戦。完全アウェーの空気の中、終盤、相手についた指導1つの差で優勢勝ち。準々決勝ではチェコの選手と対戦し、両者なかなか技を出せない状況の中、指導が重なり敗れてしまった。

その後、敗者復活戦を勝ち抜いて3位決定戦に進むと、試合終盤、倒れこんだところから寝技に移行し、そのまま絞め技で一本勝ち。銅メダルを獲得した。

羽賀選手、銅メダルおめでとう!

重量級は動きも重いし、その上立ち技も決まらない展開だと見ていて重苦しく感じてしまう。派手な技ではなかったけど、最後は一本で決まって良かった。
(2016/08/12 06:10)

… …

競泳では、2つのメダルが生まれた。

まずは女子200m平泳ぎの金藤理絵選手。後半に一気に抜け出すとそのままゴール。2大会ぶりの五輪出場で、競泳チーム初の女子キャプテンという重責も負っていた。初のメダルが金メダルということで満面の笑みだった。

金藤選手、金メダルおめでとう!

しかも、女子200m平泳ぎでは、1992年バルセロナ五輪の岩崎恭子さん以来の金メダルとのこと。平泳ぎは北島選手や前回大会の鈴木選手の活躍があるから、意外な事実だった。

そして、男子200m個人メドレーに萩野公介選手、藤森太将選手が出場。1位フェルプス選手、2位ロクテ選手という順位でレースが進み、差が結構開いているように見えた。しかし、二人とも最後の自由形で一気に差を詰めて疲れてきたロクテ選手を交わした。結果は萩野選手が銀メダル、藤森選手は最後に中国の選手に交わされて4位だった。

萩野選手、銀メダルおめでとう!

競泳の注目競技はメドレーリレー。良い結果を期待したい。
(2016/08/12 19:50)

… …

卓球は水谷隼選手が男子シングルスの準決勝まで勝ち進んでいた。準決勝では中国の選手と壮絶なラリーを繰り広げるも、ゲームカウント 2 - 4 で敗北し、3位決定へ回ることに。その3位決定戦で見事に勝利し、卓球のシングルスでは初のメダルを獲得した。

水谷選手、銅メダルおめでとう!
(2016/08/12 20:10)

… …

その他、ラグビー男子は準決勝に勝ち進むものの、フィジーに圧倒されて敗北し3位決定戦へ。3位決定戦では南アフリカと対戦。昨年のワールドカップの再現を期待したけど、差は大きかった。やはり強豪国は強かった。

それから、ゴルフ競技が開始。日本からは片山選手と池田選手が出場している。ただ、日本のトップ選手が出場を辞退しているというところで、やや興味薄。そういえば、ゴルフがリオオリンピックで復活すると決まった頃には、ジャンクスポーツで丸山茂樹さんが、自分が監督で松山英樹と石川遼を連れて、リオに行きたいというようなことを言っていたっけ。実現したのは監督だけだったなぁ、と少しの虚しさを感じた。
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内村連覇達成!(大会第6日)

2016年08月11日 | リオ五輪
ブラジルのリオで行われているオリンピックは競技5日目。

柔道は男子90㎏級にベイカー茉秋選手、女子70㎏級に田知本遥選手が出場。

二人とも順調に準決勝へ進出。男子では、強敵と見られていたベテランのイリアディス選手が初戦で敗退する波乱もあり、ベイカー選手にとっては良い風が吹いていると言えそう。

田知本選手は決勝に進出し、コロンビアの選手と対戦。両者ポイントが取れない展開の中、もつれるようにして倒れるとそのまま寝技に移行。このとき、田知本選手に有効がついていたけど、どっちに有効がついたのか一瞬分からなかったので、ヒヤッとした。場外際で最後は映像で見る限り足が場外に出てしまっているように見えたけど、そのまま寝技で一本となった。今大会柔道女子初の金メダルとなった。

ベイカー選手も決勝へ進出し、ジョージアの選手と対戦。試合中盤に大外刈りで有効を奪うと、最後まで逃げ切った。この階級としては日本初の金メダルとのことで純粋に凄いことだと思う。でも、最後に極端な防御姿勢に転じて立て続けに指導を受けたのが、やはり残念に思えてしまう。

男子は大野選手に続いての金メダル。さらに柔道男子はここまで全ての階級でメダル獲得を続けている。この勢いを最後まで繋いで欲しい。

田知本選手、金メダルおめでとう!
ベイカー選手、金メダルおめでとう!
(2016/08/11 05:40)

… …

体操は男子個人総合が行われ、連覇を狙う内村航平選手と加藤凌平選手が出場。二人とも第1班で、床から始まり鉄棒で終わる一番いいローテンションのグループでの演技となった。

柔道と時間がかぶっていたため、結果を知ってからの観戦。

5種目めを終えて、1位ベルニャエフ選手と0.901差の2位という意外?に大きな差。鉄棒でこの点差って返せるのかとドキドキしてしまった。

その最後の鉄棒。第1班で5番目の演技者だった内村選手が離れ技3つを完璧に決めると、15.900の高得点をマーク。最終演技者のベルニャエフ選手は難度を抑えた演技構成で、演技自体に完璧に決めた。しかし、結果は14.800と内村選手に届かず。内村選手が見事に逆転して金メダルを獲得した。加藤選手は5種目めまでは、大きなミスもなく演技をまとめていたが、最後の鉄棒で落下があり11位だった。

内村選手、金メダルおめでとう!
(2016/08/11 09:20)

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体操をたっぷり味わってから、サッカー男子の結果を確認。

サッカー男子は、予選リーグ第3戦のスウェーデン戦が行われた。この試合に勝つか引き分けの場合、コロンビア-ナイジェリア戦の結果次第で決勝トーナメントへの進出の可能性があるという状況。

スウェーデン戦には何とか 1 - 0 で勝利するものの、コロンビアがナイジェリアに勝利したため、残念ながら予選リーグ敗退となってしまった。やはり初戦のナイジェリア戦に勝てなかったのが痛かった。
(2016/08/11 09:50)

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バレーボール女子は、第3戦で地元ブラジルを対戦した。結果はストレート負けで、予選リーグ成績は1勝2敗となった。一方のブラジルは3連勝で決勝トーナメント進出を決めた。メダルを狙う日本としては、これ以上負けられない状況。がんばれぇ、火の鳥NIPPON。
(2016/08/11 11:50)

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競泳はバレーボールの前後での観戦となった。

男子200m平泳ぎ決勝に小関也朱篤選手、渡辺一平選手が出場。前半から小関選手が世界記録を上回るペースでレースを引っ張る展開。このままメダルまで行くかと期待を込めていたが、最後の50mで一気に交わされて、結果は5位。渡辺選手は6位だった。あとちょっとの差だったので、本当に惜しかった。レース直後のインタビューでも、まだ放心状態という感じで本人は想定通りのレースが出来ていたということなのかも。

女子800mフリーリレー決勝には、日本チームが出場したが、結果は8位だった。

そして、女子200mバタフライには星奈津美選手が出場。見事に2大会連続の銅メダルを獲得した。(バレーボール見てたらテロップが!)
星選手、銅メダルおめでとう!
(2016/08/11 12:10)
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永瀬銅メダル!(大会第5日)

2016年08月10日 | リオ五輪
ブラジルのリオで行われているオリンピックは競技4日目。

柔道は男子81㎏級に永瀬貴規選手、女子63㎏級に田代未来選手が出場。

田代選手は順調に勝ち上がるも準決勝でフランスのアグベニュー選手に指導一つの差で敗れ3位決定戦に。3位決定戦では、有効、技ありと立て続けにポイントを取られる展開。果敢に攻めたもののポイントを奪えず。惜しくも銅メダルを逃してしまった。

永瀬選手は準々決勝で敗れた後、敗者復活戦を勝ち上がって3位決定戦に。3位決定戦ではチリキシビリ選手と対戦し、有効一つの差で勝利。銅メダルを獲得した。

永瀬選手、銅メダルおめでとう!
男子81㎏級でのメダル獲得は2000年シドニー五輪での滝本選手の金メダル以来とのこと。
(2016/08/10 06:50)

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その他、競泳では男子200mバタフライで坂井選手が銀メダル獲得、男子800mフリーリレーで銅メダルを獲得。連日のメダルラッシュに当初の気合い薄から徐々に熱が高まってきた。
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柔道男子2大会ぶり金メダル!体操男子団体3大会ぶり金メダル!(大会第4日)

2016年08月09日 | リオ五輪
ブラジルのリオで行われているオリンピックは競技3日目。

バレーボール女子は、カメルーンと対戦。終始危なげない試合運びでストレート勝ち。次戦の相手は地元ブラジルということなので、この勝ちを勢いに変えて良い勝負を期待したい。
(2016/08/09 00:50)

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柔道は男子73㎏級に大野将平選手、女子57㎏級にロンドン五輪金メダリストの松本薫選手が出場。

二人とも順調に勝ち上がり準決勝へ。

大野選手は決勝戦でも積極的に攻めて先に技ありを奪うなど、試合を有利に進める。その後も攻め続け、最後は小内刈りで一本勝ち。見事に日本男子に2大会ぶりの金メダルをもたらした。


松本選手は準決勝で敗れるも3位決定戦に勝って銅メダルを獲得。2大会連続金メダルとはいかなかった。

大野選手金メダルおめでとう!
松本選手銅メダルおめでとう!

金メダルは1つだけど、柔道はここまで男女ともに全階級でメダル獲得。この勢いを続けて欲しい。
(2016/08/09 05:50)

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体操男子団体は予選4位通過ということで、思い描いた競技順とはならなかった。序盤のあん馬とつり輪で出遅れたものの、跳馬と平行棒で持ち直すと、5種目めの鉄棒でここまでトップだったロシアを抜いてトップに。日本よりも出遅れていた感のあった中国もこの時点で3位につけていた。

最後の床では、まずは白井選手が完璧な演技かつ高得点で金メダルに向けて一気に加速。2番目の加藤選手も最後の着地でわずかにずれた以外は完璧。最後の内村選手につなぐ。最後の内村選手も完璧な演技で、ロシアと中国の結果を待つことに。

ロシア、中国ともにミスが出て日本には届かず。日本は3大会ぶりの金メダルとなった。

体操男子団体金メダルおめでとう!
(2016/08/09 06:45)
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海老沼、中村銅メダル(大会第3日)

2016年08月08日 | リオ五輪
ブラジルのリオで行われているオリンピックは競技2日目。

柔道は男子66㎏級に海老沼匡選手、女子52㎏級に中村美里選手が出場。海老沼選手は2大会連続、中村選手は3大会連続の出場。二人とも順調に準決勝まで勝ち進んでいたのだが。

結果は二人とも銅メダル。

中村選手は準決勝でコソボのケルメンディー選手と対戦。序盤で不用意にもらってしまった指導一つが勝敗を分ける結果になってしまった。3位決定戦では、ゴールデンスコアに持ち込まれるも、何とか先に有効を奪って勝利した。
女子52kg級の金メダルは、中村選手に勝ったケルメンディー選手だった。

海老沼選手は準決勝で韓国の選手と対戦。終始優勢に試合を進めるもポイントは取れずゴールデンスコアに。不十分な体勢からかけた一本背負いを返されて有効を奪われてしまった。3位決定戦では、見事な一本勝ちで意地を見せた。

海老沼選手、中村選手銅メダルおめでとう!

とはいえ、前日に引き続き、実力充分の二人が銅メダルだったのは残念。男子は未だ五輪の呪縛が解けない。
(2016/08/08 06:10)

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フェンシング男子フルーレ個人。日本フェンシング界をひっぱっていた太田雄貴選手が敗退して、引退を表明したという話を聞きつつも、なかなか見る時間がなかった。

相手が地元ブラジルの選手ということもあり、歓声とブーイングの凄い試合だった。序盤から相手にリードを許す展開。それこそ太田選手の方の機器トラブルじゃないかと勘繰ってしまいたくなるようだった。

太田選手が実力、貫禄で追いつきリードするも、最後は相手に一気にポイントを連取されて敗退。対戦相手のジャイアントキリングとはこういうものなのかと、切ない気持ちになった。

太田選手はこの五輪に向けて、若手が活躍できるようにもう一度道を開くという気持ちだったそう。この前日、女子では逆にジャイアントキリングをやってのけて8位入賞した選手もいるし、ジュニアで活躍している選手もいるというから、決して先行きが暗いわけではないと思いたい。
(2016/09/04 21:50)

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7人制ラグビーは男子が3位決定戦の末、敗れたことは知っていたけど、女子は全くと言っていいほどノーチェックだった。

1、2戦でカナダ、イギリスと対戦して、無得点で大敗していた日本は、予選の最終戦で地元ブラジルと対戦。

今大会初トライもあり、一時リードするなど善戦したけど、結果は敗北。全敗で順位決定戦に回った。

結果は芳しくなかったけど、他競技から広く選手を募って動き出したばかりという印象を受けることを考えれば、東京五輪に向けて良いスタートを切ったと言えるのではないだろうか。
(2016/09/07 01:00)
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萩野金、瀬戸銅!(大会第2日)

2016年08月07日 | リオ五輪
ブラジルのリオで行われているオリンピックは競技1日目。

女子バレボールは予選リーグ初戦で韓国と対戦。第1セットこそ動きに硬さが見える韓国を攻めて先取したものの、その後はエース・キムヨンギョンを止められず、3セットを連取されてしまった。サーブミスが多かった印象があるし、ラリーを取り切れないシーンも多かった。

きっちり修正して、次の試合に勝って勢いをつけて欲しい。
(2016/08/06 23:45)

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体操男子団体予選では、内村選手が珍しく鉄棒で落下するなどして、一時地元ブラジルに抜かれる場面もあるドキドキの展開。それでもグループ1を首位で終了。

インタビューでは、普段出ないミスが出たけど、これで全て出し切ったという趣旨のコメント。これを信じて、決勝では完璧な演技を期待したい。
(2016/08/07 01:05)

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柔道は男子60kg級に高藤直寿選手、女子48kg級に近藤亜美選手が出場。

二人とも金メダルの有力候補だったのだが、高藤選手は準々決勝で、近藤選手は準決勝で敗れてしまった。二人とも3位決定戦に進み、見事に銅メダルを獲得。残念だったのは、高藤選手の負けた相手が準決勝で敗れ、3位決定戦でも敗れていたこと。ラッキーパンチにやられてしまった感じがするのが悔しい。

なにはともあれ。
高藤選手、近藤選手銅メダルおめでとう!
(2016/08/07 05:45)

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競泳では、個人メドレー男子400m決勝に萩野公介選手、瀬戸大也選手が出場。前評判で1、2フィニッシュも狙えるということだったけど、予選1位で4レーンに陣取ったのはアメリカのカリシュ選手。レースはこの3選手のデットヒートだった。

序盤は萩野選手、瀬戸選手が引っ張り、平泳ぎでカリシュ選手が一気に差を詰める。瀬戸選手を交わしたカリシュ選手が最後の自由形で先頭を行く萩野選手を追いかけたが、萩野選手が逃げ切った。瀬戸選手も見事に3位。

萩野選手金メダルおめでとう!
瀬戸選手銅メダルおめでとう!
(2016/08/07 11:45)

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その他、ウェイトリフティング女子48㎏級で、三宅宏実選手が銅メダルを獲得したとのこと。
三宅選手銅メダルおめでとう!
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リオデジャネイロオリンピック開幕

2016年08月06日 | リオ五輪
南米初のオリンピックがブラジルのリオデジャネイロで開幕した。

という一文で終わる記事があってもいいじゃないか。
オリンピックというと、いつもは勝手に気分が盛り上がってくるのだが、今回はそうでもないみたい。
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守備崩壊で初戦敗北(開幕1日前)

2016年08月05日 | リオ五輪
リオ五輪開幕まであと1日。日程の都合上開幕前に試合が行われるのがサッカー。

初戦の対戦相手のナイジェリアがなかなか現地に到着しないという異常事態。結局、開始時刻の6時間前に到着したのだとか。移動の疲労もあるだろう。これはいけるのではと思っていたら、まさかの結末。

手倉森ジャパンが重きを置いていた守備が崩壊し、4 - 5 で敗北。日本サッカーの得点力不足が叫ばれて久しいことを考えれば、4得点したことを盛大に喜ぶべきかなどと思ってしまう。

ロンドン五輪で惜しくも4位だった男子サッカー。幸先悪いスタートとなってしまったけど、今大会ではどこまでいけるか。
(2016/08/06 02:50)

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