現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

忘年終了♪

2010年12月19日 | ゆる
予定していた忘年会が全て終了。

なんだかスッカリ2010年も終わった感じがしてしまう。

新たに買ったCDとか、見た映画(DVD)とか、記事にしていないことは多々あるけど、記事にするほど感想が思い浮かんで来ない。星矢のフィギュア(聖闘士聖衣神話)もそういえば写真を撮ってさえいないものがたくさんあるなぁ。

ブログ更新への意欲低下もあり、きっともう年内の更新はないのかなーと思う。

なので、とりあえず一言。

よいお年を
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長い一年

2010年12月10日 | ゆる
今年の自分を漢字一字で表すなら?(12月10日)

久しぶりのトラバ練習板。今年の自分…。
とにかく、何もかもが長く感じる一年だった。去年までは月日の過ぎゆく速さに焦りを感じていたような気がするけど、今年はビックリするくらい長く感じた。

というわけで、漢字一字で表すと、

「長」

かな?

お題とは少しニュアンスが違う気がするけど、まあいいか
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波平とカリン様

2010年12月05日 | 漫画・アニメ
今朝のドラゴンボール改を見ていて「そうか、カリン様は波平の声と同じなのか。」と思ってしまった。そんで、夜になってサザエさんを見ていたら、波平がカリン様に思えて来て何だか苦笑い。

これまでずっと声が同じだということを意識したことなかったのに。

カツオに向かって発するどなり声がヤジロベーに向かって発するそれに思えて仕方なかった。カツオが波平ののどをいじったら、波平もゴロゴロ言うんじゃないかなんて思ってしまう。

唯一の救いは、ドラゴンボール改でのカリン様の出番があまりないことか。
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検事・鬼島平八郎最終回

2010年12月03日 | テレビ・CM
第1話の放送を見逃して残念な思いをしたドラマ「検事・鬼島平八郎」が今日、最終回を迎えた。初回を見逃すと気持ちが下がって見なくなることが多いんだけど、珍しくそれでも見たいと思って第2話から見ていた。

ダウンタウンの浜ちゃん演じる44歳で新米の検事・鬼島平八郎の検事らしからぬ行動が、不正を認めようとしない容疑者の心を動かしていく。ありきたりなようだけど、ドロドロとした事件の背景がある中で、鬼島検事の行動は一本筋が通っていて気持ち良かった。

地方の小さな横領事件をきっかけにして、大物政治家の不正献金やそれにまつわる事件へ発展していくストーリーは、スピーディーで飽きることなく最後まで見続けられた。各話で一区切りつく構成も飽きなかった理由だと思う。

毎回のゲスト俳優や、脇を固める俳優、ほんのちょっとした役どころにも有名な俳優さんがいて、それだけでも見どころになりそうと思ってしまう。それに、鬼島の先輩にあたる越中検事を演じた濱田岳さんと浜ちゃんの共演は「ひとりぼっちの君に」を思い出して、懐かしくなった。

最終回でも松方弘樹さん演じる大物政治家を逮捕するまでは描かれなかった。全7話という短さには少し物足りなさも感じるけど、最初から最後まで一気に駆け抜けた感があるので、ちょうど良かったのかしれない。(“最初”は見てないんだけどネ
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続・ドラマ医龍3

2010年12月02日 | テレビ・CM
12月に入ってそろそろ最終回が近くなったドラマ医龍3。今作ではオリジナルストーリーでありながら、原作の話がマイナーチェンジして使われている。加藤センセーの元恋人の奥さんが入院してきたり、朝田が自殺しようとした少年を助けようとして重傷を負い、伊集院が手術したり…。

特に朝田を伊集院が手術した話については、原作の最新24巻ではまだ術後の経過までは進んでおらず、ドラマのように朝田に何らかの後遺症が残るという展開になるのか?と原作の方が気になってしまった。

そういえば、(原作の話で)野口センセーが意識を回復したことに朝田が気付くシーンで、右腕だけを描いたコマがあって、妙だなと思っていたんだけど…。あれって、後遺症を予兆させる1コマだったりするのだろうか。ドラマは今日の放送で回復したけど、原作だったらもっと困難がありそうだ。

まあ、原作の話は置いといて。次回予告を見たら、黒木先生の体の問題が明るみになりそうで、さらにドラマ医龍2のオリジナルキャラクターだった医師たちも再登場するみたい。このままラストスパートってとこだろう。最後まで楽しめそうだ。
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BLEACH BERRY BEST

2010年12月01日 | 漫画・アニメ
アニメ・BLEACHの主題歌集第3弾が発売された。およそ2年分のテレビアニメ版主題歌と2年前の劇場版の主題歌が収録されている。

すでに人気のあるアーティストから、ネクストブレイクが期待されるアーティストまで幅広くタイアップしているのは、アニメ開始当初から変わらない。過去の2作も併せて聴くと、かなりのボリュームになるし、収録されている曲はかなり良いものが多い。

ノンクレジットのOP・ED映像集が付いているのもアニメファンにとっては嬉しい。BLEACHのOP・EDは、曲に合わせたアニメーションが特徴的で、これを見ているだけでも結構楽しいと思う。

今年は原作の連載10周年にあたり、この週末公開される劇場版第4弾には原作者の久保帯人先生が大きく関わっていたらしい。昨日のテレビアニメも劇場版に繋がるプロローグになっていたし、今週の週刊少年ジャンプには、同様の原作漫画が載っていた。
それに、月曜日の夕方“ベツバラ”と題して再放送しているのは、劇場版の舞台が地獄なので、アニメの序盤で登場した地獄の門が開かれるところを改めて見せたいという意図があったのだろう。実際、昨日のテレビアニメでもその話が関わっていたし。

こういった連動企画は、昨年のワンピースの劇場版が成功したことが大きいのだろう。ワンピース同様、BLEACHの劇場版第4弾も盛り上がって欲しい。
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